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【後悔しない為の!】ビレッジハウスの内見申込から契約までの流れ!

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家賃保証コンサルタント
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ビレッジハウスの内見申込から契約までの流れをわかりやすくポイントを抑えて解説していきます。

 

実はやり方一つで後で後悔してしまうポイントも、ビレッジハウスは多大に含んでいるので要注意です!

 

それでは早速行ってみましょう♪

 

お部屋の内見をしてから申込をする!

 

早速ながらここで要注意ポイント!

 

ビレッジハウスのお部屋を借りるにあたっては

 

  • 公式ホームページから問い合わせ
  • 公式ホームページからTEL問い合わせ
  • 不動産会社へ問い合わせ

 

上記、いづれかを選択するにあたってメリット・デメリットが発生します。

 

家賃保証コンサルタント
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それぞれの問い合わせについて見てみましょう!

 

問い合わせを公式ホームページから

  • メリット:不動産会社へ仲介手数料を支払わないで良い
  • デメリット:契約手続きを自分でやらないといけないので面倒臭い

 

家賃保証コンサルタント
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結論、初期費用を節約・安くしたいなら断然にして【公式ホームページ】からのお問い合わせがお得です!仲介手数料を支払わないだけでも引っ越しに関する費用面が全然違いますよ。

 

問い合わせを不動産会社から

  • メリット:契約までの事務手続きを不動産会社がやってくれるので手間がない
  • デメリット仲介手数料(月額賃料の50%〜100%)が初期費用にのしかかる
家賃保証コンサルタント
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費用面で余裕があれば不動産会社へ任せてもいいでしょう!なぜならビレッジハウスの対応の面では皆さんから様々な口コミもあるのが事実だからです。

 

家賃保証コンサルタント
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ビレッジハウスの対応面で良く出てくるのが、対応が遅い、対応が悪いなどが多く挙げられます。多少の我慢が出来る方でないと厳しいかも知れません。

 

仮に家賃が40,000円なら20,000円〜40,000円取られてしまう仲介手数料!どちらもメリット・デメリットはあるので、よくよく考えてベストな選択をしてください。

 

ちなみに公式サイトは以下でご覧いただけます。



 

 

家賃保証コンサルタント
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今回は仲介手数料を浮かせる目的で、ご自身でビレッジハウスへ問い合わせをし、契約手続きを進めていくのを想定して解説していきます。

 

 

まずは気になるお部屋を見つける

 

 

先立って希望エリアからお部屋探しをしてみましょう。

 

時期やエリアにもよりますが、どのお部屋も意外に空室がない場合が多いと思います。気になるお部屋を見つけたら早めに問い合わせしましょう。

お電話での問い合わせなら9:00〜18:30までの間になります。又、検討中や疑問点を解消してから内見したい場合はメールの方が良いでしょう。又、上記以外の時間帯であればメールで問い合わせしましょう。しっかりセンターから返信連絡が来るので安心してください。

 

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ビレッジハウスの内見は事前の予約制です。(ご自身で手続きした場合は管理人さんが立ち会います。)必ずあらかじめ問い合わせしてから手続きを進めてください。

 

 

お問い合わせはメールorTEL

 

気に入ったお部屋が見つかったら、メールかTELでお問い合わせをしてみましょう。

 

お問い合わせはお部屋の【詳細画面から〜お問い合わせ画面】につながりますので、誰でも簡単に問い合わせできるので安心してください。

>>家賃20,000円台! 賃貸界の革命児

 

 

又、メールの場合は内見希望日をメッセージ本文へ記載しておくとスムーズです。

例) ○月○日 何時に内見希望です。

 

後日、ビレッジハウスよりTELが入りますので、そのTELにて最終的な内見日及び時間を決定していきます。

 

実際にお部屋を見に行く

 

内見日になったら直接物件へ足を運びましょう。

 

ちなみにお部屋で立ち合いしてくれるのは「管理人」さんになります。

時間は厳守!遅れる場合は一本電話を入れましょう。なぜなら管理人さんも忙しく30分の遅れで次の方の内見に行ってしまうから!こうなるとキャンセル扱いで初めから内見日・時間を再設定しないといけません。急ぎの引越し希望なら確実に入居希望日から遅れます。

 

又、内見時はなるべく多くのお部屋を見ておいた方がよいでしょう。

 

 

家賃保証コンサルタント
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ビレッジハウスはお部屋によってグレード、リノベーション、細かく言えば浴室や給湯設備がお部屋によって違っていたりします。

 

建物の外観だけで判断できない面も多大に含むので、なるべく多くのお部屋を見て気に入った部屋での申込が良いでしょう。

 

入居申込書を提出する

 

入居申込書は立ち合いをしてくださる管理人さんが既に用意してくれています。

 

その場で申込をしたい場合は直ぐに記入して提出しちゃいましょう。記入内容は名前や現住所、勤務先、年収などが主になります。

 

内見時にあると良い物

  • 印鑑
  • 身分証(免許証、保険証etc)
  • 収入証明

上記の書類を前もって持っておけば、内見時にすぐに申込可能。スマホがあればその場で写メを取ってセンター(審査部)へ提出できます。

 

勿論、一旦申込書を持ち帰り、後日の提出でも大丈夫!但し、FAXでの提出になりますので自宅にない方は管理人さんへ相談しましょう。

 

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ちなみに内見からのその場で『申込書を記入〜提出』しておけば管理人さんがFAXしてくれます。

 

ビレッジハウスへ電話連絡

 

その場で申込をした場合は一定時間を空けてビレッジハウスのセンターへTELしていきます。

電話をするタイミング・時間や連絡先は管理人さんへその場で確認しましょう!

 

この段階ではビレッジハウス側の入居審査になってきます。

 

TELしたタイミングで申込書の内容確認、提出書類の内容を聞いていきます。

 

主な審査時必要書類

  1. 免許証の表裏
  2. 車検証(駐車場借りるなら)
  3. 給与明細(直近1〜2ヶ月分)
  4. 通帳口座(ナンバー、残高内容)

 

その他の書類も細かく教えてもらえます。

 

参考に公式サイトの必要書類は以下でもご確認できます。

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ちなみにその場になければ後日メール添付で提出。メール添付できない方はその旨をセンターへ相談。(恐らく郵送対応)又、緊急連絡先は必ず1名必要になるので、予め「誰になってもらうか?」を確認しておきましょう。

 

ビレッジハウスは申込をした方からの先着順です。内見したからと言ってお部屋を取り置きしてくれることはありません。このことから、内見時には管理人さんを通じてお部屋の申込状態を聞いておいた方が良いでしょう。又、いづれにしても早めの決断は必要になるので肝に銘じましょう。

 

 

審査結果

mohamed_hassan / Pixabay

 

審査結果が出る日数は人それぞれになります。(約2日〜7日ほど)ビレッジハウス側からなかなか連絡がない場合はこちらからTELにて問い合わせしましょう。

 

審査の内容によっては追加書類や連帯保証人を求められる事があります。又、最近のビレッジハウスは入居審査が少し厳しくなっていますので注意が必要です。

 

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以前はかなりゆるい審査ではありましたので、無職だろうが、預金0円だろうが取り敢えず入居できていたイメージはありました。が、最近はやっと一般的な審査になったって事ですね。さすがに家賃を支払う根拠(安定収入)が薄いと審査に落ちます。

 

 

そうとは言え、ビレッジハウスの入居審査には「家賃保証会社への加入」がありません。当然、保証会社からの審査もなし!そして無駄な費用も必要なし!今流行りの保証会社へ加入したくない方にはこの辺は救いかも?ですね。

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賃貸借契約の締結

RazorMax / Pixabay

 

ビレッジハウスの審査が無事に通過できれば、その後は賃貸借契約になります。

 

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契約方法については、やり方が異なる場合があるので、ビレッジハウスのセンターへ都度確認しておいてください。

 

以下はよくある賃貸借契約の契約パターンです。

 

セブンイレブンから

ビレッジハウスの賃貸借契約書は、お近くのセブンイレブンのコピー機からプリントアウトします。

 

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この辺はきちんとビレッジハウス側よりメールにて手順が指示されるのでご安心を!

 

用紙サイズはちょうどA3サイズです。ちなみにプリントアウトするのにお金もかかりません。

 

書類一式が送られてくるパターン

 

  • 賃貸借契約書
  • 入居に関する説明書
  • 個人情報に関する同意書
  • 口座振替用紙(毎月の家賃は引き落としの為)

 

可能であれば上記書類を記入し、まずは不備がないか?をPDFにてビレッジハウスへメール送付。ビレッジハウスから不備がない旨の連絡が来れば原本書類を送りましょう。

 

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いきなり郵送対応してしまうと、万が一不備があった場合にこのやり取りに多大な時間と労力がかかります。

 

 

賃貸借契約書へ記入・提出

Monfocus / Pixabay

 

賃貸借契約書へ必要事項を記入し、FAXorメールにて送りましょう。

 

契約書の原本は、入居当日に鍵と引き換えにて管理人さんへ渡します。

 

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これで無事終了!

 

 

敷金・礼金なしで、仲介手数料も無料!初期費用がとても安くなるので魅力です。

 

とにかく費用を抑えたい方は、そこまで難しくないので、是非ご自身でビレッジハウスへ『問い合わせ〜契約』してみるのをおすすめします。



 

ab

  • この記事を書いた人

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当ブログでは、15年以上の家賃保証業界での経験を持つ専門家が、常にユーザーファーストの視点で情報を提供しています。これまでに1000社以上の不動産会社、管理会社、大家さんと連携し、業界の最新動向を把握することに自信を持っています。また、知識のスキルマーケット「ココナラ」では、家賃保証会社を利用する既存および将来の利用者向けの相談解決サービスを提供しています。【スマイル家族】で検索してぜひご利用ください。

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