全保連の審査を受ける人の完全攻略マニュアル大公開!

全保連の審査
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賃貸保証会社は今では全国で150社ほどあると言われています。

そして、この保証業界の頂点に立っているのが

『全保連』

Screenshot of www.zenhoren.jp

テレビCMなんかもやっているので、名前を聞いた事がある人はいるのではないでしょうか?

もともとは沖縄に本社を置き

徐々にその規模を拡大をしていき、今では全国の主要都市すべてに全保連の拠点があるほどです。

当然、これだけ大きな保証会社でありますので、全保連の家賃保証を利用している物件オーナーや管理会社、賃貸仲介会社が多いとも言えます。

累計保証契約件数は200万件を超えていますので、これからもどんどん保証契約件数は増えていく事でしょう!

さて?

この保証業界の横綱!

とも言える全保連ですが、一体どのような審査をしてくるのでしょうか?

無職や、学生、高齢者?

はたまた自己破産している人でも受け入れてくれるだけの度量はあるのか?

今回は賃貸保証会社の横綱

『全保連』の審査に関わるすべてを紐解いていきたいと思います!

 

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全保連の審査基準は他社と比べても厳しい傾向あり!!

全保連は賃貸保証会社の中でも大手です。

そして、保証契約件数もトップクラス!!

このような状況であるので、審査は緩く誰でも保証を受け入れる賃貸保証会社に見えますが、、、。

全保連の審査基準はどちらかと言うと

『厳しいです!』

全保連の審査は通らなかったが、他社では審査に通った!

なんて言うケースはまだまだ多くあります。

その逆は残念ながらあまりありません、、、。

保証会社の審査基準は様々です。

下記の記事も参考にしてみると良いかも知れません。

 

その他にも全保連の審査が厳しいと言われている内容は?

 

生活保護の方、外国籍の方、年金受給者の方は中々審査に通らない!

全保連の審査基準で特徴的なのは

弱者の方を積極的に取り入れていく姿勢はないと言う事です。

特に

•生活保護の方
•外国籍の方
•年金受給者の方

これらに該当する方は中々、全保連の審査に中々通らないと言う状況化に置かれてしまうでしょう。

しかし、実はある方法でこれらの方でも全保連の審査に通っている方法があります。

それは

『連帯保証人を付ける!!』です。

基本的には賃貸保証会社を利用する方の大半は連帯保証人なんてつけません。

『連帯保証人をつけない変わりにお金を払って保証会社にはいるんだ!』

って認識でしょうからね。

しかし、先程の生活保護の方や外国籍の方、高齢者の方なんかは必ず必要になる『緊急連絡先』だけ付けても審査に通らないです。

 

ですので

連帯保証人を付ければやっと審査土台に乗った!と言う段階です。

全保連は意外にも徹底した審査基準を持ち合わせているのが、これでわかると思います。

又、連帯保証人を付けるにしても連帯保証人の条件として

»生活保護の方は/身内
»外国籍の方は/日本国籍の方
»高齢者の方は/身内(子)

を原則は条件としています。

このように、全保連は誰でも連帯保証人として認めてくれる訳でもない審査側面を持ち合わせているので

やはり、細かい条件がある分

厳しい審査基準がある!

と、言わざる終えないかもしれません!

 

過去や現在で家賃滞納している人は審査NG

例えば、過去に全保連へ保証加入して家賃滞納してしまった!

こんな方は審査NGです。

又、全保連に保証加入していて家賃滞納してしまい、さらには全保連に部屋を退去させられた、、、。家賃滞納分を未だ支払い出来ていない。

このような方が別のお部屋を借りようとして、再度、全保連の審査を受けても100%審査には通りません!

そして、全保連ではないが他社で保証加入していて『家賃滞納歴がある!』って方も審査に通りません!

今は賃貸保証会社同士の情報共有に伴うデーターベース化が始まっています。

 

但し、データーベースの情報共有は同じ協会に属している賃貸保証会社同士になりますので、即ち!属している協会が違えば?家賃滞納歴はわかりません。

どの保証会社同士が同じ協会なのか?は、下記の公式サイトで確認してみるとよいでしょう!

ちなみに、、、。

全保連は上の段にある『L ICC』の加盟社です。

 

無職、学生、高齢者の審査は?

全保連は来るもの拒まずで何でも審査に通す保証会社ではありません。

特に、無職の方は全保連の審査に通すのは難しいです。

 

しかし、これはあくまでも『無職である申込者本人だけでは難しい!』って事であり、審査時に連帯保証人を付けて審査を受ければ通りやすくなるでしょう!

ここでの連帯保証人は会社勤めの毎月の収入がある、知人、友人が望ましいです。

自身の親御さんとかの身内ではあるが高齢で年金受給者って場合は逆に全保連の審査は厳しくなります。

又、学生や高齢者の方も全保連の審査を受けるにあたっては、初めから連帯保証人を付けておいた方が良いでしょう!

連帯保証人を付けずの審査では、どのみち連帯保証人を付けるよう審査回答が来る事になります。

 

自己破産、クレジットカードで事故歴がある方は?

以前にクレジットカードの支払いで事故ってしまった、、、。

このような方が全保連の審査を受けると、どうなるか?

結論から言うと、

『審査に通ります!!』

え!?

って思われる方も多いでしょうね。

だって厳しい審査の全保連ですから(笑

しかし、通ります!

この理由としては、クレジットカードでの事故歴は全保連ではわからないのです。

これは、全保連に限らず他の賃貸保証会社もそうです!

しかし、『信販保証会社』と言われるクレジットカード系の保証会社であれば話しは別なので下記の記事を参考にしてみてください。

全保連のような保証会社は『独立系』の保証会社と言われています。

このような『独立系保証会社』は賃貸での家賃滞納歴を審査時に最重要していますが、クレジットカードでの事故歴までは重要視していない意外な面を持っています。

 

全保連の具体的な審査の流れ

賃貸保証会社の中でも、比較的に審査基準を厳しくしている『全保連』

中でも、審査方法も細かい所が特徴的です。

全保連の具体的な審査の流れとしては、電話連絡を必ず入れる徹底ぶりがあります!

これはどう言う事かと言うと?

全保連の保証加入をされたい方が審査を受けるための申込書作成の上で全保連に申込をする訳ですが、

その申込者へ全保連は審査時に電話連絡を入れてきます。

全保連へ事前に送っておいた申込書の内容に間違いないか?の確認に過ぎませんので、それほど身構える事でもありませんが、、、。

詳細は以下の記事も参考にしてください。

 

しかし、もう一つ全保連としても

この申込者への電話連絡でやっておきたい事があります!

それは、申込者が全保連の保証加入に同意していると言う

『意思確認!!』

全保連の審査についても、審査をする申込者とわざわざ対面形式の審査をしているわけではありません。

後で申込者から

『全保連の家賃保証へ加入した覚えはない!』

と、主張されないように事前に防御しているんです。

ちなみに、上記のような言い訳をする場面としては悲しいかな、、、。

保証加入者が、実際に家賃滞納をしてしまった場合が多いです。

どちらにしても、家賃保証開始に伴っては入居者も『保証委託契約書』を巻かないといけないんですがね。

この事から全保連も細かい審査を実施しているのが見て取れると思います。

 

全保連の審査時は緊急連絡先や連帯保証人にも電話連絡が入る!

全保連の審査を受けるにあたって、必ず『緊急連絡先』を付ける必要があります。

別に身内の方でなくとも、知人や友人でも良いので範囲の縛り部分はかなり寛容です。

しかし

この緊急連絡先!?

知人、友人でも良いのですが、全保連の審査時には緊急連絡先にも電話連絡が入るので気をつけましょう!

この事から

わざわざ自分の緊急連絡先になってくれたんですからしっかりと事前に全保連から電話連絡が入る旨を伝えておくべきです。

どうでしょう?

何も事前に聞いてなくて、いきなり!

全保連から電話連絡が入ってきたらびっくりしますよね(笑

しかも、最悪は緊急連絡先の対応如何で緊急連絡先の変更を全保連から求められるケースもあります。

例えば、『緊急連絡先になった覚えはない!』とか、、、。

こうなると審査結果が出るまでの審査スピードがかなり落ちます。

まずは、緊急連絡先への事前説明は全保連の審査を受ける本人からしっかりと説明しておきましょう!

又、緊急連絡先ではなく

『連帯保証人』を付けて全保連の審査を受ける時も同様に、審査時には連帯保証人にも電話連絡が入るので、合わせて認識しておきましょう!

 

職場である会社にも審査連絡が入る!?

全保連の審査を受けるにあたっては、申込書の方に

・自分の勤め先
・自分の勤め先の電話番号

を、記入する欄が設けられています。

そして、この『自分の勤め先』にもしっかりと全保連から電話連絡が入ってきます。

中には?

『自分の職場に電話連絡されるのは嫌だな〜』って方もいますよね。

審査の電話ですからね、、、。

しかし、一つだけ全保連からの審査時に自分の職場へ電話連絡を入れさせない方法があります。

それは?

『本人確認書類を社会保険証で対応する!』です。

 

どの賃貸保証会社でも、審査時には『本人確認書類』を提出しなければなりません。

ほとんどの方がいつも携帯しているであろう『免許証』で対応する事が多いと思いますが、全保連から自分の職場にまで電話連絡を入れて欲しくない場合は社会保険証の提示を検討しましょう!

社会保険証に関しても、ほとんどの方がいつも携帯していますよね。

 

全保連の審査【可決】からの有効期限は3ヶ月!

全保連の審査を受けて、審査結果が【可決

こうなれば後は契約をするだけなので、スムーズに進むでしょう。

しかし!

ここでも気をつけたい事が!?

全保連は審査結果を出した後はそこから3ヶ月以内の契約締結を求めています。

ですから、全保連の審査を受けた方も審査結果が出てからのらりくらりと契約を後回しにしてしまうと、再審査になるので気をつけましょう!

まあ、3ヶ月の間何もしないとは考えにくいですけどね。

でも、『この部屋では一応、審査が通ったから、保険にしといてもう少し違う部屋も見ておこうかな?』

なんて考えであると多少は怖いです。

 

1番重要な費用負担は?

家賃保証加入する入居者にとって、なんだかんだ気になるのは実際の費用負担です。

全保連に保証加入するにしても保証委託料と言う費用の負担を強いられます。

『全保連の家賃保証システム』

【住居】
料金表
①月額賃料の30% 年間保証委託料1万円
②月額賃料の80% 年間保証委託料無し

この2パターンで構成されています。

保証加入する方はどちらかを選ぶ事ができます。

特に、決めたお部屋に長期的に住もうと思われている方は断然にして年間保証委託料無しの②がお得です。

今ある賃貸保証会社の中でも年間保証委託料、いわゆる更新料が無いプランを持ち合わせている保証会社は、全保連と他数社しかありません。

又、実は初回保証委託料が月額賃料の30%と言う商品プランに関しても業界内では最安値です。

審査は厳しいイメージがある全保連ですが、それだけ入居者の費用負担に優しい料金プランがあります。

全保連の審査にスムーズに通る方にとっては、実際の費用負担の事を考えれば全保連を指定されて保証加入しないといけない場合?

意外にラッキーかもしれませんね。

 

まとめ

賃貸保証会社の中でも、業界最大手にまで成長している『全保連』

賃貸物件に住む際に指定で全保連の家賃保証に加入する機会が多いでしょう!

審査面では若干の厳しさや細かさもありますが、入居者にとっての費用面では助かる事でしょう。

ちなみに賃貸保証会社の初回保証委託料の平均は月額賃料の50%、年間更新料が1万円です。

是非、参考にしてみてください!

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rentokun

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