賃貸保証会社の保証委託料とは?入居者の支払うメリットとデメリット!!

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 保証委託料とは入居者が家賃保証会社へ支払うお金!

賃貸保証会社への加入を不動産会社に勧められた場合、入居者は保証委託料と言うお金を賃貸保証会社に支払う事になります。この「保証委託料」こそが、賃貸保証会社の利益になり、売り上げになるんですね!

参考【2017年最新版】賃貸保証会社の審査を通す!極めつけの方法を大公開!!

保証会社によって、保証委託料の金額はまちまちで、安い所では月額の30%、高い所で月額の100%なんて金額になってたりします。

「これ?かなり大きな差があると思いませんか?」不動産会社から勧められた家賃保証会社によって、入居者は支払う金額が大きく変わるので、注意が必要です。

例えば

6万円の家賃の場合

①60,000×0.3=18,000円(30%の家賃保証会社の場合)

②60,000×1.0=60,000円(100%の家賃保証会社の場合)

その差

42,000円!

シャレになりません!!

おおげさに言いすぎかもしれませんが、現実問題ありうる事です。

今の賃貸市場で、このような事例は頻繁に行われています。

基本、入居者は不動産会社から提示された家賃保証会社しか利用できません。全ては借りるお部屋の条件で、どの家賃保証会社を不動産会社が利用しているか?に委ねられます。

ですから、お部屋探しを任せた不動産会社によって加入しなければならない家賃保証会社はまちまち。

はっきり言って、どこの保証会社に当たるかは運ですね!

一人暮らしをされる方を筆頭に、初期費用をなんとか押さえたいと考える方は多いと思いますが、この金額の差を知ったらどうなることやら、、、。

参考保証委託料とは?賃貸保証会社の加入でわかる料金格差!!

それでは、お部屋を決める際に大きく金銭面で影響してくる、この保証委託料についてもう少し掘り下げてみましょう!!

 入居者が家賃保証会社加入で得られるメリット?

そもそも、保証委託料とは家賃保証会社が家賃保証をする対価としてもらう料金なのですが、その支払い元は入居者になります。当然、お金を払うのが入居者であれば、それなりのメリットがあってもおかしくないですよね!

いや、特典もあったら最高!

でも、実は入居者のメリットって目に見えるほどのものがないんです。いや!「極論、ないって言ってもおかしくないでしょうね。残念ながら。」

入居者が家賃保証会社に加入して、万が一家賃滞納を起こした場合に、保証会社が物件オーナーへ家賃を立替てくれるものの結局、入居者は速やかに保証会社へ立て替えてくれた家賃分を返さないといけませんからね。

なんだかんだ言ってもお部屋を貸している家主にしかメリットはありません!家賃は保証されるは、一番手間になる滞納督促はしてくれるは!『じゃあ、家主が家賃保証会社へ保証委託料を払えばいいじゃないか?』

て考えが浮かんできませんか?

おかしくないです、むしろごもっとも!(笑

家主にメリットがある家賃保証なのに、入居者が払っている現実。これは、なんとも不思議な現象ですよね?でも、賃貸の契約にはまかり通っているんです。その理由はなんとも答えようがないのですが、、、。

たまたま、今の流れになっているとしかいいようはないです。

引っ越しをする際の初期費用が、家賃保証会社へ支払う保証委託料でグッと上がってしまいます。これは入居者にとってはデメリットになるでしょうね!

又、審査や余分な家賃保証会社との手続きから発生する手間もあります。

もしかしたら今後は、物件オーナーが保証委託料を払って、「入居者に家賃保証へ加入してもらう」と言う事が一般化されてくるかもしれませんが、今の賃貸市場の反応を見ている限り、まだまだ先は遠そうです。

保証加入で初期費用がやすくなる!!

じゃあ、入居者にとってのメリットはどうか?何か一つ位あってもいいですよね!

これも、中々見えない所ではあるんですが、実はあるんです。

それは、『初期費用が安くなる

です。

『はぁ〜!?』と思われる方が多いと思います。言っている事がメチャクチャ。

さっき、保証委託料を払うから初期費用が跳ね上がると説明してますので、混乱しますよね!?

しっかり説明すると、部屋を貸す物件オーナーは、敷金をたくさん預かりたい傾向が強いです。

なぜかと言うと、家賃滞納された時や、退去された後の原状回復費を入居者から取りやすくする為の担保として、敷金と言う名目のお金を入居者から預かりたいのです。

初期費用0円が当たり前?

ひと昔前はお部屋の募集条件で住居で敷金3ヶ月なんて、当たり前のようにありました。目にされた方や思いあたる方も多いのでは?

それが今では、家賃保証会社への加入条件で敷金が1ヶ月で済んだり、礼金も無しなんて物件がザラにあります。

だって家主も家賃保証に入ってもらえれば、滞納リスクもなくなれば、原状回復費用だって保証会社が保証してくれるのですから!

そもそも、余分な敷金なんて預かる必要性がなくなってきたんですね。

ただし、入居者にとってみれば結果的に初期費用の減額が実現できているので、win&winの関係が自然にできているんです。家賃保証会社に入ってもらいたい家主、初期費用をなんとか押さえたいと強く思うようになってきた入居者。

お互いの考えがうまくクロスされて、家賃保証会社も賃貸市場に年々幅広く、浸透してこれたのかもしれません。

『初期費用が実は安くなっている』

これが唯一の入居者メリットなのではないでしょうか?

又、一般化されているのは、連帯保証人を付けれないから家賃保証会社へ加入する。

ほとんどの方が、これが一番の理由と思われてると思います。核家族化が年々増しているこの状況で、一番入居者も納得出来る理由でしょうね!

連帯保証人を自分の親に頼むくらいなら、お金で解決したいって方は多いです。

でも、本来なら連帯保証人を付ければ保証会社なんて加入しないでお部屋に入居できた物件でも、『加入必須』をうたわれれば、保証加入は絶対条件です。

いわゆる連帯保証人を付けたとしても、賃貸保証会社へ加入しなければならない事もあるって言う事ですね!

連帯保証人を付けても家賃保証加入を勧められる本当の理由!!
連帯保証人を付けているのに家賃保証会社へ加入させられるのは何故? 家賃保証への加入=連帯保証人はいらない! このようなイメージを...

このスタイル!意外に今では多くなっています。

まとめ

いうなれば、もともと支払う必要のなかった保証委託料を支払らはないといけないんです!

『これってどうなの?』

そう思う時は、実は初期費用が安くなっているんだな!と思って。逆に得した位の気構えで、家賃保証加入に気持ちよく望みたいですね!

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コメント

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