『家賃保証会社を不要にしている賃貸物件を探したい』
『入居審査で家賃保証会社への加入不要にしたい!』
このような悩みを解決します。
何故なら、中には知らないだけで『家賃保証会社を不要にできる賃貸物件』はまだまだあるからです。
この記事を読み終えて頂くと、家賃保証会社を不要にできる手段とお部屋探しが実現できます!
家賃保証会社へ加入したくない方は多い!
賃貸物件に住む際に必ずと言って良い程、加入しないといけない『保証会社』
この?家賃保証会社に入りたくない!加入したくないなんて方は実は多くいらっしゃいます。
そこには、様々な理由があるわけで…
今回はシンプルに
家賃保証会社不要の賃貸物件!をクローズアップしてご紹介していきます。
今からご紹介する賃貸物件なら100%保証会社への加入を不要にできる可能性あり。
それではいってみましょう!
家賃保証会社への加入不要である賃貸物件を探す!
家賃保証会社を不要にできる賃貸物件。
実は意外にもあります!
家賃保証会社の利用は賃貸物件の全体9割で利用されている!なんて話しもありますが、探せばまだまだあるもんです。
当然、家賃保証会社を不要にできる賃貸物件であれば、
- 家賃保証会社の審査がない
- 加入時の費用負担なし
- 1年毎ごとに費用負担を強いられる更新料がない(更新料負担について詳しくはコチラ)
- 家賃保証会社のデーターに個人情報が取られない、残らない
これらすべてが不要にもなると言う事にも繋がります。
家賃保証会社を不要にできる理由は不動産会社を介さないから!
お部屋探しって不動産会社にお願いするのが通常です。そして、家賃保証会社への加入も不動産会社から促されます。
『このお部屋に住みたいのであれば◯◯保証会社へご加入頂きます。』
このようなイメージです。
何故なら、家賃保証会社も日々、誰に営業をしているか?と言うと、不動産会社へ営業しています。
そして、いくつもある家賃保証会社の中で自社の保証商品を利用してもらうように日々促しているのです。
このことから、入居者さんが直接、そしてダイレクトに賃貸契約が出来るお部屋探しをすれば、家賃保証会社への加入が不要になる確率が断然上がります。
又、不動産会社を介さずにお部屋探しが出来れば、入居者側で負担しないといけない仲介手数料と言う費用負担も排除できます。是非、参考にしてみましょう!
大家さんと直接やり取りできる『ウチコミ!』
直接、大家さんにお部屋探しのご相談ができる『ウチコミ!』
かなり、画期的なサービスを打ち出しています。
お部屋探し=不動産会社
の考えを正に覆したサービスです。
直接の大家さんとのやりとりは、チャット機能があるので非常にスムーズにやり取りできます。
このやり取りが非常に重要で、お部屋を貸したい大家さんと事前にコミュニケーションを図れる事で、信用が生まれます。
その為、家賃保証会社不要になる可能性は大です。
しかし、交渉は必要にはなるでしょう。
何故なら、2020年4月から民法改正が入り、賃貸借契約書上で、連帯保証人を取りづらくなりました。
その為、今まで連帯保証人を付けてくれれば家賃保証会社は不要と考えていた大家さんも、連帯保証人を付けない代わりに積極的に家賃保証会社を利用するようになった為です。
確かに、ウチコミでの様々なお部屋の募集要項を見ていると、『家賃保証会社に加入』文言が目立つようになってきました。
大家さんによっては、あくまでも家賃保証会社への加入を強く促される事もあると思いますが、エリア(地方)によってはまだまだ基本的には連帯保証人なし・家賃保証会社不要で借りれそうです。
ウチコミの口コミ
残念ながらウチコミに関するユーザー側の口コミは探しても出てきません…
これだけの規模がありながら何故?ですが、理由はわかりません。
しかしながら、随時注視して更新していきます。
「ビレッジハウス」はそもそも家賃保証会社不要で募集している。
全国に管理戸数100,000戸を所有しているビレッジハウス。
ここで募集されている賃貸物件は
- 連帯保証人必要なし
- 家賃保証会社への加入必要なし
- 初期費用なし(敷金・礼金・更新料)
- 仲介手数料なし
で、徹底されているので安心です。
\家賃保証会社不要の賃貸物件多数/
何故?このような募集に至っているのか?
それは、ビレッジハウスの考えが生活弱者の方や多少の訳ありの方でも積極的に受け入れていく考えがあるからです。
詳細は別記事でもご紹介させて頂いておりますが、
•母子家庭の方
•高齢者
•外国人
•生活保護の方
•障害者の方
•ブラックリストの方
などの方でも、ビレッジハウスの独自審査だけで審査に通り、お部屋を借りられることは十分に可能です。
又、不動産仲介会社を介さずにサイト情報からユーザー自ら問い合わせ、お部屋の内覧〜契約と一貫して行うことができます。
ですので勿論、仲介手数料も無料!
費用負担もかからずにお部屋が契約できます。
さらに嬉しいのは初期費用も0円でお部屋を借りられる点。
これもかなり大きなポイントです!
何故なら、制度廃止された雇用促進住宅を買収して、低価格賃貸住宅「ビレッジハウス」として入居者の募集を開始しているからです。
その為、物件自体の古さは否めないものの、他には無い審査面や入居者さんの料金負担を減らす事で空室を埋めています。
どんなお部屋?
初期費用も0円で家賃も低価格、ましてや保証会社も不要の賃貸物件ってどんなお部屋なの?って疑問もでちゃいます。
募集されている一部抜粋の物件が以下
お部屋はリフォームされたきれいな状態で貸出されますので、安心です。
しかも、ワンルームと言うよりは、2DKや3LDKと、広めのお部屋が格安で借りられる点も特徴的です。
しかし、建物自体の古さは否めませんので、気になる方はお部屋の内覧時にしっかりと確認しておくのが良いでしょう。
国が勧めるセーフティーネット住宅に登録されている賃貸物件を借りる!
住宅確保要配慮の方へ提供できる賃貸物件として最近、注目を浴びている『セーフティーネット住宅』
これは、賃貸人である大家さんが、古くなった賃貸物件で長期間の空室恐れや、家賃下落が懸念される中、国の補助を受けて『入居を拒まないお部屋』として、登録されている賃貸物件になります。
セーフティーネット住宅とは?
セーフティーネット住宅とは、その名の通り、生活の安全網としての機能を果たす住宅のこと。国が厳格な基準をもとに選定した賃貸物件が対象となり、低家賃や様々なサポートが提供されることが特徴です。
この制度の魅力は、高品質な住環境を手に入れるチャンスがあること。国が選定した物件は、耐震性や設備の充実度などが厳密に審査され、住み心地の良さが保証されています。また、セーフティーネット住宅に登録されている物件は、一定の家賃割引や入居時の初期費用軽減などのサポートが受けられるため、経済的な負担も軽減されます。
セーフティーネット住宅のメリット
セーフティーネット住宅の利点は、安心して住むためのサポート体制が整っていること。
入居者同士の交流イベントや生活相談窓口などが設けられており、コミュニティの形成や困難な状況への対応もしっかりとサポートされます。
登録されている賃貸物件は
『セーフティネット情報提供システム』に掲載されていますので、いつでも閲覧可能です。
まだまだ、物件オーナーやお部屋探しをされるエンドユーザーへの情報自体が広まっていない為、物件数が少ないのが難点です。
又、全てのお部屋が『入居を拒まない賃貸物件』としていますが、物件オーナーが入居希望者を限定もできる制度にしている為、高齢者は受け入れるけど、外国人の方はNGなんて言う募集物件も多々ありますので注意が必要です。
しかし、そもそも家賃保証会社の審査に通すには難しい方達を敢えて募集している賃貸物件としては、家賃保証会社への加入を免れるのは間違いないでしょう。(中には家賃保証会社への加入必須物件もある為、詳細確認は必要)
しかし、お部屋を貸し出ししている側も、生活困窮者の方を受け入れる賃貸物件として募集をしている面はありますので、通常の賃貸物件と比べても入居審査上で柔軟な対応になるのは間違いないです。
国が推進するセーフティーネット住宅は、低所得者や生活困窮者の方々にとって、安心して住むための重要な選択肢となると思います。高品質な住環境や経済的なサポート、コミュニティの形成など、様々な魅力が詰まった制度です。ぜひ、セーフティーネット住宅に登録されている賃貸物件を探してみて、新しい暮らしのスタートを切ってみてはいかがでしょうか。
家賃保証会社への加入不要物件で一番オススメな『ビレッジハウス』
家賃保証会社を不要にしたい方にとって、私からの一番のオススメは『ビレッジハウス』です。
理由としては
全物件が家賃保証会社への加入不要物件になっており、他にも
- 物件数が多い
- 家賃が相場より格安
- 初期費用0円
- 審査が緩い
- 自分で契約できるので仲介手数料0円
- ペット可
- フリーレント1ヶ月
- 引っ越しサポート(契約者に3万円)
と、利用するユーザー側にとってもメリットが多いからです。
間違いなく一押しな賃貸物件です!
しかし、ビレッジハウスの物件は人気が故に空室が中々無い!なんて事も起こっています。
気になる物件があれば即決できる判断も求められてしまうので、注意しておきたい所です。
迷っている中、翌日には気づいたら先を越されていてお部屋が埋まってしまった!なんて事もよくある話しです。
ビレッジハウスのお部屋探しは簡単手続きで可能!
ビレッジハウスの賃貸物件は、不動産会社を介して契約できます。
しかし、こうなると仲介手数料がかかってしまいます。
お部屋を紹介してくれた不動産会社さんに、仲介手数料として家賃の50%〜100%を支払わないといけません。
※45,000円の家賃であれば
25,000円(仲介手数料50%の場合)
45,000円(仲介手数料100%の場合)
と、かなりの出費になります。
この点、ビレッジハウスはホームページから自らが簡単にお部屋探しができるので、ご自身で手続きすれば、仲介手数料は0円で済みます。
手続きも簡単で
- サイト内で気になるお部屋を探す
- 問い合わせしてみる
- 物件内覧
- 申込
- 契約
- 鍵の引き渡し
これだけです。
ビレッジハウスの問い合わせは、電話かメールで気軽にできます。
特に、メールであれば、24時間受付をしてくれるので複数件、気になるお部屋があれば一気に問い合わせしてみてましょう。
お部屋の詳細情報や条件面、さらには周辺のオススメ物件があればあわせて紹介してくれる返信メールが来ます。
じっくり比較検討しながらお部屋探しをしたい方はメールでのお問い合わせがオススメです。
まとめ
賃貸物件への家賃保証会社加入必須が加速している昨今。
2020年4月より、大幅な民法改正が行われ、賃貸物件を借りる際に連帯保証人を付けての賃貸借契約が激減すると言われています。
こう言った背景もあることから、間違いなく家賃保証会社加入は増えていくとも予想されます。
しかし、家賃保証会社への加入は審査に通らないといけません。
何かしらの理由で、
家賃保証会社の審査を受けたくない、通らない
なんて方もいらっしゃるでしょう。
まだまだ探せば出てくる『家賃保証会社不要物件』
一度、検討してみては如何でしょうか?