賃貸保証会社

アパートを借りる際の賃貸保証会社の役割!メリット・デメリット!!

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アパートやマンション、賃貸物件全般で入居者が加入するケースが増えている保証会社の存在。

 

加入する入居者も決して無視できる存在ではないでしょう!

 

アドバイザー
保証会社の加入については、選んだアパートやマンションなどによって入居者側にて利用する保証会社が異なってきます。

 

当然、保証会社が異なれば審査面や料金の違いが発生してきます。

 

 

そして、賃貸保証会社へわざわざ料金を払って加入する入居者側には、そもそも加入するメリットはあるのか?

 

確かに、保証会社は自分の保証人になってくれるがどこが?どう?自分に関係してくるのか?

 

今回は、アパートやマンションを借りる際に保証人になってくれる保証会社の存在を改めてまとめてみました!

 

賃貸保証会社が保証人になってくれる事による入居者のメリット!デメリット!

Takmeomeo / Pixabay

 

アパートなどを借りる際に賃貸保証会社へ加入するには事前の審査はもちろんですが、保証加入に対しての料金を入居者側で支払わなければなりません。

 

お金を払っている以上、何かしらのメリットが入居者側にも欲しいものです。

 

『アパートなどを借りる際に保証会社に加入して自分自身の保証人になってくれた事によるメリットを記載してみましょう!』

 

  • アパートやマンションなど、連帯保証人をつけてもらわないと入居出来なかったお部屋へ住める
  • 万が一、家賃滞納してしまっても保証人になってくれた保証会社が家賃を立替てくれ、大家さんに迷惑をかけないで済む。

 

どれだけ頑張ってもこの2点ぐらいしか入居者側のメリットが思い当たりません(笑

 

ハッキリ言って入居者側で得られるメリットは微々たるものしかありません。

 

そう!

賃貸保証会社を利用してのメリットはアパートやマンションなどを貸す側である家主(大家さん)に多大にあります。

 

アドバイザー
ですから入居者側ではあまりメリットというメリットは感じられないでしょう。 残念ながら、、、。

 

勿論、中には自分の連帯保証人になってくれる人を探して頼むのも煩わしい!

 

なんて方もいますけどね。

 

賃貸市場は保証会社利用で賑わいつつあります。これも時代の流れなんでしょうね。

 

勘違いしてはならない保証会社の役割とは?

 

入居者側で得られる保証会社のメリット!

 

アパートやマンションに住んでいて家賃滞納しても自分の保証人になってくれている保証会社が家賃立替を家主にしてくれ一安心!

 

なんて、思っていたら勘違いにも程があります。

 

賃貸保証会社は家賃立替を家主へした後は間髪入れず入居者へ家賃督促を仕掛けてきます。

 

再三に渡る督促電話、アパートやマンションなどの入居者宅への訪問督促!

 

とにかく家賃回収に必死です。こうなると入居者にとってもありがた迷惑でしかありません。

 

むしろ、保証会社に家賃立替をしてもらった方が入居者にとってデメリットにもなり得ます。

 

優しい大家さんなら少しの家賃遅れであれば待ってくれるかもしれないですしね。

 

昔はこのような事の方が多いと聞きます。

 

アドバイザー
アパートやマンションの大家さんと入居者さんがコミュニケーションを取れており、人間同士の温かい気持ちがまだあった時代でしょうね。

 

しかし、賃貸保証会社の家賃督促は機械式です。

 

情は多少あってもこれがビジネスですから、保証会社側からの厳しい督促になるのは仕方ありません。

 

入居者にとっては複雑は心境に陥る事の方が多いので気をつけましょう!

 

自分の連帯保証人が保証会社と言う意味の怖さを知ろう!

 

基本的には賃貸保証会社は金銭的な保証をする会社です。

 

月額の家賃滞納や退去に伴う退去精算費用などをアパートやマンションの大家さんに立替るのが一般的です。

 

ですから本来の連帯保証人の役割でもある、契約者の近隣住民への苦情処理や契約者本人に何かあった場合の仲介役でもあるのが連帯保証人と察します。

 

アドバイザー
ここまでは賃貸保証会社はしませんので、連帯保証人と言っても何ら機能する事がないのが現実です。

 

しかし!

保証会社が連帯保証人となってアパートやマンションを借りる際に締結する賃貸借契約書に署名・捺印しているケース(通常は保証会社が署名・捺印するケースは少ないです。)は入居者にとってかなり危険です。

 

意外にこのような契約形態になっているケースは多くあります。

 

難しい話しはここでは避けておきますが、自分の連帯保証人が保証会社となると、、、。

 

そこまで気にする事はないのですが、もし万が一にも家賃滞納してしまうと、賃貸保証会社も連帯保証人としての立場を利用して好き放題してきます。(笑

 

具体的にどのような事が起こり得るか?まとめてみましょう!

 

【保証会社が賃貸借契約書に署名・捺印しているケース】

  • 例外な電話での督促をされる
  • 例外なアパートやマンションの訪問督促をされる
  • 明け渡しを強く要求してくる
  • 残置物を撤去される
  • 部屋に乗り込まれる

などなど一言で言うと保証会社がやりやすい環境で家賃回収をできる!と言う事になります。

 

連帯保証人として立ち位置はかなり有効に働きます。

 

賃貸保証会社との保証委託契約形態で、自身の賃貸借契約書の連帯保証人欄へ保証会社から署名・捺印されていたら気をつけましょうね。

 

アパートやマンションを借りる際の保証会社加入を避ける方法!

 

賃貸市場で保証会社加入が当たり前化しているからと言って、中には賃貸保証会社への加入を避けたい人だっていらっしゃると思います。

 

しかし、半ば強制的に加入させられる保証会社加入を避ける事はできるのでしょうか?

 

実際に保証会社加入を避ける唯一の方法は!

  1. そもそも保証会社への加入義務がない賃貸物件を探す。
  2. 内容の良い連帯保証人をつけて、保証会社加入を物件オーナーに勘弁してもらう。
  3. お部屋探しの窓口になってくれた不動産仲介業者から保証加入をしなくてよい交渉を物件オーナーにしてもらう

 

まだまだ賃貸物件の中でも保証会社加入を義務付けていない物件は多くあります。

 

特に保証会社加入を義務付けている賃貸物件は最初から物件資料に

『保証会社加入要』

『○○保証会社へ加入が必要です』

『*保証会社加入必須』

などの記載がされています。

 

意外に小さく記載されていて見落としてしまうケースもあるので、直接聞いてしまった方が早いかも?ですね。

 

アパートの保証人になる保証会社をうまく利用する方法!

 

入居者側でわざわざ料金を支払って加入する保証会社。

 

アパートを借りる際も必ずと言ってよいほど加入を勧められます。

 

しかし!このような状況化の中、入居者側でも何かしらうまく保証会社を利用していきたいですよね。

 

保証会社の加入を利用して多少なりとも得をしたいものです。

 

実際に何ができるか?を考えてみましょう!

 

保証会社への加入を条件に毎月の家賃を下げてもらおう!

 

例えば毎月の家賃が60,000円として、58,000円になったら?

毎月、2,000円下がるわけです。

そして、1年間で計算してみると

12ヶ月×2,000円=24,000円になります。

毎年、24,000円もお得になる計算なので3年間住んだら72,000円もの差がついてくるのです。

 

賃料の下げ幅はアパートやマンションなどの住む物件やその大家さんよって変わると思いますが、こんなお得な事を入居者側でしないわけにはいきません!

 

『保証会社へ加入してもらってるんだから、毎月の家賃は融通を聞いてあげよう。』

 

なんて大家さんまだまだ多くいらっしゃいます。

 

言うだけ言ってみよう!そんな気持ちで望んでも損はなさそうですね。

 

保証会社へ加入するんだから初期費用を減らしてもらおう!

 

アパートなどの賃貸物件に住もうと思うと、初期費用がかかります。

 

引っ越し費用や中には家具を新調したい!なんて方もいて意外にお金がかかりますよね。

 

アパートなどの賃貸物件そのものも例外ではありません。

 

敷金や前家賃、仲介手数料やその他もろもろの費用がかかります。

 

特に、敷金はその中でも大半の初期費用負担を占めています。

 

例えば6万円の家賃だとすると

敷金2ヶ月分として6万円×2で合計12万円が必要になります。

退去時に敷金費用が返ってくるとしても、最初からこれだけの費用を取られていては結構痛いですよね。

 

そこで、保証会社加入をするんだから敷金を減らしてもらいましょう!

 

そもそも、敷金を賃貸人である大家さんが預かるのは、家賃滞納などのリスクを軽減させる為の預かり金でしかありません。

 

賃貸保証会社加入で家賃滞納リスクはそもそも大家さんにはありません。

 

だって保証会社が立替てくれますからね。

 

その意味を大家さんも知っていると思いますが、いつもの流れで念の為として預かる傾向は否めません。

 

アドバイザー
ここで、頼りになるのがお部屋探しを任せている不動産仲介業者です。不動産仲介業者から大家さんに交渉してもらうのが手取り早いです。

 

賃貸保証会社への加入では初回保証委託料として入居者側で負担しなければなりません。

 

保証会社によってその料金は様々ですが、何万円単位で費用負担するのは変わりません。

 

しかも、加入したら年ごとに更新料金まで発生します。せめて、敷金位は下げてもらうように積極的に動きましょう!

 

まとめ

 

なかなか入居者側で保証会社加入のメリットが得られないのが現状です。

 

賃貸保証会社へ支払う初回の保証委託料や1年ごとに支払う更新料など、入居者側で負担しているのに残念です。

 

しかし、賃貸物件を借りようとする方であれば保証会社への加入は避けては通れないのも実情です。

 

そして、万が一家賃滞納してしまった日には保証会社加入が最大のデメリットにもなる事もあわせて覚えておきましょう!

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