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賃貸保証会社の必要書類!保証業界歴15年の僕が徹底解説!!

最終更新日: 2026年5月16日

15+

この記事の執筆者

家賃保証業界に15年以上在籍。営業・審査・督促・代位弁済対応・法的手続きまで一通り経験。全保連・Casa・日本セーフティー・オリコフォレント等、主要保証会社の審査書類事情を熟知。

賃貸保証会社の審査を受けることになったけど、必要書類は何を提出すれば良いんだろう?

このような悩みを解決します。

本記事内容

  • 賃貸保証会社の審査時に必ず提出するもの
  • 免許証の提出は時には危ない
  • 必要書類の提出で審査スピードが変わる

本記事信憑性

賃貸保証の業界歴は15年以上になります。知名度のある保証会社であれば完全網羅しています!

【業歴15年の結論】賃貸保証会社の必要書類

業歴15年の結論を先に申し上げます。賃貸保証会社の必要書類は、本人確認書類1点(免許証・社会保険証・健康保険証・マイナンバー・パスポートのいずれか)が基本です。属性により追加で収入証明・預金通帳・在籍証明等が求められます。★免許証の12桁番号(再交付回数)で審査落ちするケース★もあるため、再交付歴が多い方は社会保険証など別書類で提出するのが安全です。書類が揃わない方は「ビレッジハウス」(保証会社不要・独自審査)という選択肢もあります。

書類が揃わない・審査が不安な方へ:「保証会社不要」の選択肢

  • 保証会社加入が不要(独自審査のみ)
  • 必要書類が最低限でOK
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※空室は日々変動します。気になるエリアは早めに。

賃貸保証会社の審査を受ける方にとって、必要書類の提出は必要不可欠です。

主に、どの保証会社も求めるのが個人の方であれば下記の書類になります。(いづれか1点)

  • 免許証
  • 社会保険証
  • 健康保証証
  • マイナンバー
  • パスポート

住民票は、保証会社によっては必要書類として認めてくれません。

特に、必要書類として提出困難なものでもないので、問題ないかと思いますが、審査状況によってはこれ以上の書類も求められます。

今回は賃貸保証会社の必要書類を徹底解説していきます!


賃貸保証会社が求める必要書類は審査時に重要になる!

仮に、必要書類として免許証のコピーを提出された場合、申込書に記入されている住所と免許証に記載されている住所が一致していないと、賃貸保証会社も『ん?』ってなります。

どの保証会社も、決して申込者と対面して審査を進めているわけではないので、提出された書類が全てを判断する材料になっています。

上記の一例のように、住所が不一致だからと言って審査に落とされることは早々にありませんが、確認は入ってくると思います。理由はきちんと伝えられるようにしといた方が良いでしょう。

審査によって追加で保証会社から求められる必要書類

よくあるパターンとして、無職の方が審査を受ける場合に『預金通帳』を追加で求めることがあります。

これは、いくら無職の方が免許証や保険証を提出したところで、保証会社が1番知りたいのは?

『どうやって家賃を支払っていくか?』を重要視しています。

こうなると、無職の方になると預金通帳がいくら?あるかで審査の判断をされていくでしょう。

預金通帳金額は賃貸保証会社でまちまち

無職の方や、収入が著しく低い方は預金通帳の提出で審査を乗り切りましょう!

しかし、一体いくら位あれば保証会社も納得してくれるか?の問いには何とも難しいところです。

この辺ほ各々の保証会社で変わりますので…。

あくまでも目安として捉えていただくのを前提にお伝えすると、家賃の半年分くらいは最低でも欲しいところです。

家賃50,000円
預金額50,000円 × 6ヶ月 = 300,000円

あくまでも目安として捉えてくださいね。

その他、保証会社が追加で求める代表的な書類

賃貸保証会社は、その審査の過程の中で、追加書類を求めることがありますが、申込者の方によっても求められる書類はまちまちです。

下記、一例をまとめてみました。

申込者の属性 追加で求められる書類
会社員 給与明細(2〜3ヶ月)・在籍証明書
個人事業主 確定申告書(2〜3年分)
無職 預金通帳・親族収入証明
生活保護 保護決定通知書・ケースワーカー連絡先
年金受給者 年金振込通知書・通帳
外国籍 在留カード・パスポート・勤務先証明
★身寄りなし★ 居住支援法人等の法人緊急連絡先(2026年1月〜、一部保証会社対応)

自分自身に当てはまりそうなものは、事前に書類を用意しておいた方が良いでしょう。

いきなり言われてバタバタで用意するより、ゆとりを持って審査に臨めますよ!


免許証の提出が時には審査に落ちる最大要因になり得る!

必要書類の提出で1番多いのが免許証です。

いつも携帯されている方も多い為、出しやすいと言えば出しやすいですよね。

しかし、この免許証の提出で審査に落とされる場合があります。

意外にこのパターン多いです。

免許証の12桁の番号である末番号をチェック

運転免許証には12桁の番号が記載されていますが、実は、この番号で審査に落ちるケースが出てきます。

注目は下記の箇所

最後の1桁は運転免許証の再交付回数を表しています。すなわち、紛失や盗難で再発行するたびに数字が増えていきます。

ただし、破損や汚れなどによる再交付の場合は、ここの数字は変わりません。

問題は賃貸保証会社の各社がここの数字をどう?捉えるか?ですが…。かなり重要視しています。

理由はいくつかありますが、やはり1番は

だらしない=家賃滞納するリスクあり

と、見られます。確かに印象は悪いですね。

どれくらいの数字だと落とされるか?ですが、基本的に2回〜3回になると審査落ちするイメージです。

免許証なんて早々に無くすものではありませんからね。

回避方法が一つだけあり!

それは、免許証以外の必要書類を審査時に提出すればOK!重複しますが必要書類はあくまでもいづれか1点で大丈夫です。


賃貸保証会社の審査の流れを把握してスピードを早める!

賃貸保証会社の審査を受けるにあたっては、必要書類が必ず必要になってきますが、必要書類が提出できないと審査を受付してもらえなくなり、結果が出るまでに時間がかかってしまいます。

事前に審査の流れを把握しておくことは、審査スピードを早める上でも大事になってきますので、以下をご参照くださいね。

審査時に必要な書類

  • 申込書
  • 必要書類(免許証・保険証etc)
  • 個人情報同意書(★加盟業界団体により異なる:LICC/CGO等★)

📋 2026年の業界団体の変化(個人情報同意書に関係)

2026年は家賃保証業界に大きな変化がありました。個人情報同意書に関わる業界団体の状況は以下の通りです。

  • 2025年4月:全保連がMUFG連結子会社化
  • 2026年4月:全保連がLICC脱退
  • LICCデータベースは2026年3月末で運用終了
  • CGO(全国保証機構):日本セーフティー、Casa、アーク等が加盟・運用中
  • 信販系(CIC):エポス、オリコ、ジャックス等

関連記事:CGO保証会社情報共有とは?業歴15年が徹底解説

STEP1:賃貸保証会社へFAX

審査時に必要な書類3点セットを保証会社へFAX。代理店である不動産会社がこれを送ります。ちなみに必要書類の提出がこの時にできなけれは、審査が進みませんのでご注意を

STEP2:追加の必要書類が必要な場合は保証会社は代理店へ連絡する

賃貸保証会社が審査の過程の中で追加で必要書類を求める場合、保証会社は申込者へ直接連絡をすることはなく、代理店である不動産会社さんへ連絡を入れます。

万が一、追加書類を求められた場合は速やかに提出するようにしましょう。ここでの提出が遅くなればなるほど、審査結果が出るのも遅くなります。

STEP3:審査結果は代理店である不動産会社へFAXされる

審査が無事、可決や承認、否決なんてなれば、結果通知を書面にて代理店へFAXされます。

ここでも、申込者へ直接連絡されるわけではありません。ちなみに「否決」になった場合も、理由は一切開示されません。


必要書類が揃わない・審査に不安がある方へ

免許証の再交付が多い、無職で預金通帳に余裕がない、収入証明が用意できない…そんな方には「ビレッジハウス」(保証会社不要・独自審査)が現実的な選択肢です。一般の保証会社の審査を回避でき、必要書類も最小限です。

  • ★保証会社加入が不要(LICC・CGO情報共有から外れる)★
  • ★敷金・礼金・手数料・更新料が無料★
  • ★家賃2万円台〜の物件多数★
  • ★全国47都道府県10万戸以上★

賃貸保証会社の必要書類に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 必要書類は何点提出すれば良いですか?

基本は本人確認書類1点(免許証・社会保険証・健康保険証・マイナンバー・パスポートのいずれか)です。属性により追加で収入証明や預金通帳が求められることがあります。

Q2. 免許証の再交付回数で本当に審査落ちしますか?

はい、業界の現場では2〜3回以上の再交付歴は審査落ちリスクとして見られます。回避策は免許証以外の本人確認書類(社会保険証など)を提出することです。

Q3. 無職でも審査に通る方法は?

預金通帳の提出が一般的です。家賃の半年分(例:家賃5万円なら30万円)以上の残高を目安に用意しましょう。それでも不安な方はビレッジハウス(保証会社不要)も検討する価値があります。

Q4. 個人情報同意書のLICCとは何ですか?2026年に変わったと聞きました

LICC(全国賃貸保証業協会)は、加盟保証会社間で滞納情報を共有する機関でしたが、2026年3月末でデータベース運用を終了。さらに2026年4月に全保連がLICC脱退しました。現在はCGO(全国保証機構)が業界の中心的な情報共有機関となっています。

Q5. 住民票も必要書類になりますか?

保証会社によって対応が分かれます。住民票単体では本人確認書類として認めない保証会社もあるため、免許証や保険証など写真付き身分証を併用するのが安全です。

Q6. 審査結果は申込者本人に直接連絡されますか?

原則として、審査結果は申込者ではなく、代理店である不動産会社にFAXで通知されます。否決の場合も理由は開示されません。結果は不動産会社経由で確認しましょう。



まとめ:審査時の必要書類は事前に揃えれるなら揃えておこう!

賃貸保証会社の審査に必要な書類は、事前に要用意しておくことをお勧めします。

お部屋の内覧から申込書へ記入して、そのまま賃貸保証会社の審査にかける!なんて言う流れは多いですからね。

ちなみに免許証が必要書類で提出するのに1番出しやすいですが、注意点もあるので気をつけて望んでください!

🏠 賃貸保証会社へ加入したくない方へ

賃貸保証会社の必要書類が揃わない、審査に通る自信がない、保証会社の審査自体を回避したい方は、「ビレッジハウス」(保証会社不要・独自審査)が最も現実的な選択肢です。

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関連記事:ビレッジハウスの審査は甘い?落ちた人・通った人の違いを徹底解説!

※本記事は、家賃保証業界で15年以上の実務経験を持つ筆者の経験と知識をもとに構成されています。最新の必要書類は各保証会社にご確認ください。

  • この記事を書いた人

家賃保証コンサルタント

この記事を書いた人 賃貸保証会社で15年以上の実務経験を持つ現場担当者。延べ数千件以上の契約・審査・滞納・訴訟対応を経験。現在は保証・賃貸トラブルを専門に情報発信中。

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