広告 賃貸審査の不安・通し方

賃貸保証会社から電話がきた!絶対にやってはいけないNG行動!!

最終更新日: 2026年4月29日

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この記事の執筆者

家賃保証業界に15年以上在籍。営業・審査・督促・電話対応まで一通り経験。電話審査でつまずく方を数千件以上見てきた現場担当者。ココナラでの有料相談実績は累計47件以上(★4.9)。

こんなお悩みありませんか?

  • 「保証会社から知らない番号で電話がきた…これって落ちたってこと?」
  • 「どう対応すればいい?何を聞かれる?」
  • 「電話に出られなかったら審査に落ちる?」

大丈夫です。落ち着いてください。

電話がきた=審査に落ちた、ではありません。まずそこだけ覚えておいてください。

✅ 結論:折り返しのセリフはこれだけでOK

「先ほどお電話いただいた〇〇(氏名)です。入居審査の件で折り返しました。いまお話できますでしょうか?」

これをそのまま読めば十分です。難しいことを言う必要はありません。

保証業界に15年以上いました。審査の電話対応でつまずく人を何人も見てきたので、本当に必要なことだけ書きます。

この記事でわかること

  • 保証会社からの電話の正体(本人確認・在籍確認・緊急連絡先確認)
  • 折り返しのセリフテンプレート(コピペでOK)
  • 電話で聞かれる具体的な質問内容
  • 絶対NGの3つの行動(これで審査落ちした人多数)
  • 業界プロが教えるGood対応 vs Bad対応の会話例
  • 2025年4月の全保連MUFG子会社化後の電話審査の変化
  • 緊急連絡先への事前LINEテンプレート


そもそも、なんで電話がくるの?

保証会社が審査中に電話してくる理由は、ほぼ3つに絞られます。

  • ① 本人確認:「申込書に書いてある内容、本人に確認しておこう」という電話です
  • ② 在籍確認:勤務先に「この人、本当に働いていますか?」と確認する電話です(あなたへの電話ではなく会社への電話)
  • ③ 緊急連絡先の確認:書いた人と実際に連絡が取れるか確認する電話です

つまり、「審査を進めるための確認」です。あなたを落とすための電話ではありません。

【2026年最新】MUFG子会社化で電話審査はどう変わった?

🏦 2025年4月:全保連がMUFGグループの一員に
業界最大手の全保連が2025年4月に三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社となりました。これに伴い、電話審査でのコンプライアンスがさらに厳格化される傾向にあります。

具体的には:

  • 本人確認の質問項目がより詳細に
  • 申込書との整合性チェックが厳密に
  • 居住意思の確認に時間を要する場合あり
  • 勤務先への在籍確認がより確実に行われる

とはいえ、「申込書通りに正直に答える」というシンプルな対応さえできれば心配ありません。逆に、ごまかそうとすると、これまで以上に見破られやすくなっているのが現状です。

電話で何を聞かれるの?

実際に聞かれる内容は、だいたいこの範囲です。

  • 名前・生年月日・今の住所
  • 何人で住むか・同居する人の続柄
  • なぜ引っ越すのか(転居理由)
  • 仕事の形態・勤続年数
  • 緊急連絡先の人との関係・連絡が取れる時間帯

ポイントはひとつだけ。申込書に書いた内容と同じことを話す、これだけです。

「少しでもよく見せよう」と話を盛ると、申込書との食い違いが出て追加確認が入ります。結果的に審査が長引くので、正直に話すのが一番早いです。

電話が来たらこう動く!対応フロー4ステップ

不安な方のために、電話対応の流れをステップカード化しました。

1
着信に気づく(出られないことも多々あり)

仕事中・運転中・電車内など、出られない場面が多いはず。無理に出る必要はありません。落ち着いたタイミングで折り返せばOKです。

2
着信履歴・留守電を確認

留守電が入っていれば内容を確認。会社名・担当者名・要件をメモ。不在着信のみでも、保証会社からの電話は折り返しが基本です。

3
その日の営業時間内(9:00〜18:00)に折り返す

遅くてもその日中(営業時間内)に折り返しましょう。翌日以降になると審査が止まりやすいです。

第一声は「先ほどお電話いただいた〇〇(氏名)です。入居審査の件で折り返しました」でOK。

4
質問に申込書通りに答える

本人確認の質問に、申込書と同じ内容を正直に答える。終了後「ありがとうございました」で締めればOKです。所要時間は5分程度。

電話に出られなかった…どうすればいい?

出られなくても、すぐに落ちるわけではないので安心してください。

問題になるのは「ずっと連絡が取れない状態が続く」ことです。気づいたら、その日の営業時間内(9:00〜18:00 が目安)に折り返す、それだけで大丈夫です。

折り返しの第一声は、この記事の一番上にあるテンプレートをそのまま読んでください。「名前を言って、審査の件で折り返しました、と伝える」だけで十分です。

業界プロが教えるGood対応 vs Bad対応の会話例

15年の実務経験から、よくある電話のシーンをGood対応とBad対応で比較します。同じ質問でも、答え方ひとつで印象が大きく変わります。

シーン①:折り返しの第一声

❌ Bad対応

「あ、もしもし」

→ 誰か分からない。担当者は「本人ですか?」と確認に時間がかかる。

✅ Good対応

「先ほどお電話いただいた山田太郎です。入居審査の件で折り返しました。いまお話できますでしょうか?」

→ 名前と要件を伝えることで、すぐ本題に入れる。担当者の心証もUP

シーン②:転居理由を聞かれた時

❌ Bad対応

「えーっと、なんとなく、ですかね。今のとこ古いし…」

→ 曖昧な理由は転貸目的などを疑われる。「居住の意思が薄い」と判断される。

✅ Good対応

「職場が異動になりまして、通勤時間を短くしたいので引っ越しを決めました」

→ 具体的で納得感のある理由。居住意思が明確に伝わる

シーン③:勤続年数を聞かれた時(短い場合)

❌ Bad対応(嘘)

(申込書には3年と書いたが)「えーと、3年です」

→ 在籍確認ですぐバレる。バレたら審査否決確定。

✅ Good対応(正直)

「3ヶ月です。前職では5年勤めていて、転職して間もないですが、安定した収入があります」

→ 短くても補強情報を添えると印象がUP。

シーン④:「保証会社加入は必要ですか?」と聞いてしまう

❌ Bad対応

「保証会社って入りたくないんですけど…ダメですか?」

加入意思なしと判断され審査保留に。電話の場では絶対NG。

✅ Good対応

「はい、保証会社の加入で問題ありません。よろしくお願いします」

このタイミングでは加入の意思を明確に伝えるのが鉄則。

こういう対応だけは避けてほしい

15年見てきて「これで損したな」と思うパターンが3つあります。

🚨 絶対NGの3つの行動

  • 「保証会社には入りたくない」と言ってしまう:気持ちはわかりますが、加入の意思がないと判断されると手続きが止まります。このタイミングではぐっと我慢してください
  • 高圧的・強い口調で話す:審査は最終的に人が判断しています。担当者の心証が悪くなると、微妙なラインの時に不利に働くことがあります
  • 申込書と違うことを話す:「電話ではこう言っていたのに…」となると追加確認が入って審査が止まります。盛らずにそのまま話してください

実務者が見てきた電話対応の典型事例

業界15年の実務経験から、電話対応で実際にあった典型的な事例を2件ご紹介します。

【典型事例1】電話対応一つで再審査に通った無職の20代女性

親の援助で生活していた無職の方が、最初の審査で電話確認時に「無職です」と一言だけ答えて否決。再審査の際、「無職ですが親の月額援助が確認できる通帳記録があり、家賃は確実に支払えます」と具体的に説明したところ無事通過。電話対応一つで結果が変わる典型例です。

→ 教訓:支払い能力の根拠を具体的に説明する。「無職」だけで終わらせず、家賃が払える理由を伝える。

【典型事例2】緊急連絡先が出ず審査停滞→事前LINEで救われた30代男性

緊急連絡先に親を指定したが、親が知らない番号に出ない方針で審査が3日間ストップ。私のアドバイスで親にLINEを入れ直し、保証会社が再度かけたタイミングで親が出て、無事審査通過。たった1通のLINEで救われた事例です。

→ 教訓:緊急連絡先には事前に必ずLINEで一言伝える。これだけで審査停滞リスクが大幅減少。

3日以上経っても電話が来ない時は?

「申込してから何日も連絡がない…」という場合、保証会社側ではなく不動産会社側で書類が止まっていることがよくあります。

まず不動産会社に「審査の状況を確認してもらえますか?」と連絡するのが最短です。保証会社に直接電話するより、間に入っている不動産会社に聞く方が話が早いです。

→ 審査の連絡が来ない・遅い時の確認手順(詳細)

緊急連絡先の人にも一言伝えておいてほしい

審査中に緊急連絡先として書いた人に確認の電話が入ることがあります。事前に何も伝えていないと、知らない番号だからと出てもらえないことがあって、それで審査が止まるケースがあります。

LINEで一言送っておくだけで防げます。

「賃貸の入居審査で、保証会社から確認の電話が入るかもしれない。知らない番号でも、出られる時に出てもらえると助かる。」

このたった1通のLINEで、審査停滞のリスクが大幅に減ります。面倒くさがらずに必ず送っておきましょう。

「自分の電話対応、これで大丈夫?」

無職・フリーランス・低収入など、
不安な属性での電話対応を15年の実務経験から個別にアドバイスします。

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✅ まとめ:これだけ覚えておけば大丈夫

  1. 電話がきた=落ちた確定ではない。審査を進めるための確認電話です
  2. 出られなくてもOK。気づいたらその日中に折り返してください
  3. 申込書の内容と同じことを話す。盛らない、矛盾させない
  4. 緊急連絡先の人に事前にLINEで一言入れておく
  5. 「保証会社には入りたくない」と電話で言わない
  6. 2025年4月のMUFG子会社化以降、コンプライアンスはより厳格に

電話対応って、知っているかどうかだけで結果が変わることがあります。この記事が少しでも役に立てば嬉しいです。

よくある質問(FAQ)

Q1. 保証会社から電話が来たら審査に落ちたということですか?

いいえ、電話が来た=審査NG確定ではありません。本人確認・在籍確認・緊急連絡先の確認など、審査を進めるための連絡であることがほとんどです。

Q2. 電話に出られなかったら審査に落ちますか?

出られないだけで即NGになるわけではありません。ただし連絡が取れない状態が続くと審査が保留になりやすいため、気づいたその日の営業時間内に折り返すのがおすすめです。

Q3. 保証会社の電話で何を聞かれますか?

氏名・生年月日・住所などの本人情報、入居人数や転居理由、雇用形態・勤続年数、緊急連絡先の続柄や連絡が取れる時間帯などが確認されます。申込書の内容と一致した回答をすることが重要です。

Q4. 折り返しの電話は何と言えばいいですか?

「先ほどお電話いただいた〇〇(氏名)です。入居審査の件で折り返しました。いまお話できますでしょうか?」と伝えるだけで十分です。

Q5. 緊急連絡先にも電話が来ることはありますか?

保証会社によっては緊急連絡先に確認の電話が入ることがあります。連絡が取れないと審査が止まりやすいため、事前に「確認の電話が入るかもしれない」とLINEで一言伝えておくのが安全です。

Q6. 申込から3日以上経っても電話が来ない時はどうすればいいですか?

保証会社側ではなく不動産会社(代理店)側の書類未送付や追加書類の依頼待ちで止まっているケースが多いです。まず不動産会社に進捗確認を依頼するのが最短です。

Q7. 電話の所要時間はどれくらいですか?

本人確認だけなら5分以内で終わります。複数の質問が入ったり、追加確認が必要な場合でも10分程度です。長時間にわたる場合は、内容に矛盾があるか追加確認が発生している可能性があります。

Q8. 全保連がMUFG子会社になって、電話審査は厳しくなりましたか?

2025年4月の全保連MUFG連結子会社化以降、コンプライアンス基準がより厳格になっています。具体的には、本人確認の質問項目がより詳細になり、申込書との整合性チェックが厳密化される傾向です。ただし「申込書通りに正直に答える」というシンプルな対応さえできれば心配ありません。

  • この記事を書いた人

家賃保証コンサルタント

この記事を書いた人 賃貸保証会社で15年以上の実務経験を持つ現場担当者。延べ数千件以上の契約・審査・滞納・訴訟対応を経験。現在は保証・賃貸トラブルを専門に情報発信中。

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