全保連の審査に落ちない方法!正しい対応で審査承認!!

審査について
geralt / Pixabay
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賃貸保証会社の数は一時期に比べて減ったと言われています。

しかし、まだまだ全国を見渡せば数多くの賃貸保証会社の存在がある事に皆さん気づくでしょう!

その数はおよそ150社以上あると言われており、今でも賃貸保証業界に新規名乗りをあげている保証会社は後を絶ちません。

その中でも、業界内での勝ち組、負け組がハッキリとしてきているのも現状です。

今回、取り上げた『全保連』に関しては、賃貸保証業界の中でもトップを走る大手賃貸保証会社の一つです。

今まで請け負っている保証契約件数も200万件以上になっており、正に業界中でも大手保証会社と言っても過言ではありません。

TVCMも数年前より流しており、名前を聞いた事がある人もいるかも?ですよね。

全保連は全国各地で事業を展開しており、南は沖縄、北は北海道まで拠点を持っています。

賃貸物件に住む為の条件に賃貸保証会社への保証加入が当たり前になってきた昨今。

賃貸物件を借りようとした際には『全保連』への保証加入を促す賃貸物件も多いでしょう。

こうなるとお部屋を借りる入居者さんも

『全保連の審査を受ける事が多くなる!』につながり、さらには

『全保連の審査に落ちてしまった、、、、。どうしたら?』

にも、つながる恐れがあります。

今回ピックアップしたのは、全保連の審査に落ちない方法と対応法です。

既に全保連の審査に落ちてしまって困っている方、又はこれから全保連の審査を受ける予定の方にとって、参考になれば幸いです。

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全保連の審査は他社よりも厳しい!

大手保証会社である全保連ですが、特徴として『審査が厳しい!』と言うことが挙げられます。

どう言った所が厳しいのか?と言うと

まず、

»生活保護受給者の方
»年金受給者の方
»外国籍の方
»アルバイト、パートの方
»無職の方
»母子家庭の方
»個人事業主の方
»勤続年数が1年にも満たない方
»学生の方
»未成年の方

これら全ての方対象に、連帯保証人を付けた上で全保連の審査を受けないと審査に落ちます。

落ちると言っても『連帯保証人を付けてくれたら審査に通る可能性ありますよ!』と促されるだけですが、、、。

でも、そもそも『連帯保証人を付けない代わりに全保連へ費用負担してまで保証加入するんだ!』って方が大半だと思いますが、この考え自体は危ないので気をつけましょう。

審査基準を厳しくしている全保連の審査は慎重にいきたい所です。

上記の属性に該当してしまい、且つ全保連の審査を受けないといけない場合は、どなたかに連帯保証人をお願いしてから審査を受けた方が無難でしょう!

 

全保連から来る審査時の電話対応はしっかりと!!

賃貸保証会社の審査方法は様々です。

特に大きく違うのは、審査時に申込者へ電話連絡を入れるパターンと入れないで申込書だけで審査を進める書面審査のみのパターンです。

全保連の審査は審査時にしっかりと申込者へ電話連絡を入れてきます。

この目的は

①申込者は全保連への保証加入意思がしっかりあるか?
②記載されている申込書の内容に虚偽や相違はないか?
③連絡先の電話番号は間違ってないか?

この3点が大きな目的です。

かなり慎重な審査をしている事が伺えます。

そして、この全保連からの電話連絡で気をつけないといけないポイントとして、その電話対応面です。

例えば、全保連から審査の電話連絡がかかってきて、非協力的な態度をとってしまうと、これだけで審査を落とされるケースもあります。

全保連の審査に落ちた方で

『何が原因で審査に落ちたかわからない?』

って方は意外にも上記のような対応で審査に落とされているケースがあります。

これは非常に勿体無いですよね。

通常であればスムーズに審査が通っていた方でも、審査電話の対応如何で落とされしまうんですから、、、。

中には、忙しい時に唐突に全保連から電話連絡が来て、気分を害す時もあるかもしれません。

しかし、ここはぐっと我慢して、忙しいようであれば後で電話を折り返す旨や、後ほどかけ直してほしい旨を伝えましょう!

全保連から来る電話連絡は決して難しい審査ではないのでご安心を!

申込書に記載した自身の住所や勤務先、年収などの確認作業だけです。

5分もあれば十分です。

ただ淡々と全保連からくる質問に答えていけばまったくもって問題ないでしょう!

 

自分の勤務先にも全保連から電話連絡が入ります。

審査の時には架電審査!

いわゆる電話連絡をしっかり入れて審査をしてくる全保連。

その中で、申込者の勤務先である職場にも電話連絡が入るので気をつけてください。

これは、在職確認として勤務先に申込者が本当にいるか?どうか?を目的にしています。

こうなると、気になるのが?どのような電話連絡が全保連から自分の職場にかかってくるか?ですよね。

そもそも、全保連から審査時に自身の職場へかかってくる際は『電話に出れるようにしないといけないのか?』も気になる所です。

でも!安心してください!!

まず、この在職確認時の全保連からの電話連絡には別に申込者本人が出なくても大丈夫です。

そこまで、細かい審査ではありません。

具体的例を挙げておくと

全保連:○○さんいらっしゃいますか?
事務員:○○は今、席を外しておりますが、、、。
全保連:わかりました。ありがとうございます!

以上です。

これで、在職確認はOKになります。

意外にもあっさりしてますよね。

但し、

事務員:○○と言うものは会社にはおりませんが、、、。

こうなると、申込書に記載した勤務先が虚偽である!と見られてしまいますので、審査に落ちます。

【勤務先名】は勿論ですが、勤務先の【電話番号】も自身の在籍をしっかり答えてくれる番号に設定しておいた方が無難でしょう。

特に自分の勤めている会社が大きく、部署も多々ある場合は連絡先に記入する番号は気をつけてください。

全保連が審査否決を出す場合は基本的には家賃滞納履歴あり!

全保連の審査の中で基本的には審査に落とすと言う概念はありません。

どういう事かと言うと、

審査を通す上で、提案をしてきます。

◆連帯保証人を付けてもらえませんか?
◆連帯保証人を変えてもらえませんか?
◆緊急連絡先を変えてもらえませんか?

などなどです。

しかし、そうは言っても完全に審査を落としてくる審査結果として

『否決』

と、いうものがあります。

これは何を意味するか?と言うと

申込者が何をしてくれても、一切保証は致しかねます!と言う強い意思表示です。

極端な話し、連帯保証人を10人付けても審査に通しません!って話しです。

この否決理由は一切、全保連から開示される事はありません。

当然、申込者本人へもです!

この否決結果の最大的な要因は

『家賃滞納が関わります』

過去や現在含め、家賃滞納を申込者がしている場合は審査に一切通りません。

又、今では賃貸保証会社同士の家賃滞納履歴の共有も図られています。

いわゆる、以前に全保連の保証加入をしていて家賃滞納経験があるのは勿論のこと、他社の賃貸保証会社へ加入していて家賃滞納事故を起こしていると、全保連もその履歴データーを見て審査を否決にします。

全保連だけでなく、他の保証会社に加入する際も家賃滞納履歴は審査に重くのしかかってくるので気をつけましょう!

 

全保連の審査をスムーズに通す方法!

全保連の審査を受けて、残念ながら審査に落ちてしまった方、、、。

落ち込むことなかれ!

まだまだ余地は十分にあります。

特に連帯保証人を付けての再審査を受ければ審査に通る可能性は大です。

又、無職で転職予定の方でも、逆に家賃滞納がなければ、信用がありますので審査に通ったりします。

そして、個人情報同意書も全保連の審査を受ける際に出しておけば審査承認率アップになります。

この個人情報同意書の意味は下記の記事を是非参考にしてください!

最終的にどうやっても全保証連の審査に通らない場合は、他の賃貸保証会社審査を受ける事をオススメします。

賃貸保証会社を変えて自身の審査をしてみたら意外にあっさり通った!なんて事はよくある話しです。

 

『うちのお店からだったら全保連の審査に通りますよ!』は、嘘!!

全保連の審査に落ちてしまって落ち込んでいる最中、別の不動産会社から

『うちでお部屋を決めてくれたら全保連の審査も通しますよ!』

なんて甘い誘惑をつきつけてくる不動産会社もあります。

でも、これは100%嘘!!

通せる訳がありません。

審査に通す、通さないはあくまでも全保連が判断します。

不動産会社が判断できたら、ほとんどの方が審査に通ってますよね(笑

 

まとめ

全保連の審査は他社と比べても厳しい審査基準です。

それでも、市場でのシェア率は他を圧倒するほどで、賃貸物件の入居条件にて

『全保連への保証加入必須』

は、今後も多くなるでしょう。

全保連の審査をスムーズに通す上でも、事前に準備できる事は!しておきましょうね!

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rentokun

賃貸保証業界を知り尽くして10年以上!エンドユーザーには中々情報が入りにくい業界の最新情報をお届けする事を意識して発信していきます!!

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