全保連の審査時に申込者が必ず用意しないといけない書類を解説します!

全保連の審査
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全保連の審査を受ける申込者の方は提出書類として以下の書類いづれか1点が絶対的に必要になります。

  • 免許証
  • 社会保険証
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住基カード

中でも、免許証か健康保険証であれば比較的常に誰しもが携帯されていると思いますので出しやすいでしょう。

又、合わせて、携帯電話もないとなると全保連の審査は受けられません。

提出書類に関しては、いづれも審査時に出せないようであれば、審査を受けること自体を諦めないといけません!

又、持っているけど審査時にすぐには提出できないとなると用意できるまで審査が受けれません。

 

例えばこのようなケースです。

不動産会社と一緒にお部屋を見て、気に入ったお部屋が見つかり、店舗に戻り申込書を記入したとして、この時点で上記に示したいづれかの本人確認書類が出せないと審査が受けれないと言うこと、、、。

 

こうなるとお部屋への入居を急いでいる場合は、とんだタイムラグを喰らいます。

何故ならば、このようなケースでは全保連の審査が通らない限りはお部屋を貸してくれないからです。

お部屋探しを始める段階で上記いづれかの『本人確認書類』は常に携帯しておいた方が良いでしょう。

 

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全保連にとって本人確認書類は最重要な提出書類!

全保連に限った話ではないですが、他の保証会社の審査を受けるに当たっても、本人確認書類(身分証)の提出は必須です。

全保連の審査はあくまでも書類審査です。

申込者と対面して1件、1件審査をしているわけではないです。

 

想像はできると思いますが、、、。

ですから、全保連としても本人確認書類がなければそもそも申込者を判断する材料がありません。

申込書類だけでは極論、虚偽やウソをついて申込をしても、うまくやれば審査に通る可能性だってあります。

 

このような理由で必要最低限の本人確認書類が必要になる事だけ理解しておきましょう!

全保連も審査に通すか?どうするか?の生命線になっている書類でもある!って事ですね。

 

携帯電話がないと審査は受けれません!

全保連の審査でもう一つ重要なのが、申込者本人に連絡手段があるか?ないか?です。

これは、すなわち携帯電話などがないと全保連の審査はそもそも受けれません。

仮に、携帯電話を持っていないのに申込書に嘘の番号を記入したとしても、すぐにバレてしまいます。

 

なぜなら?

全保連は審査時に申込者へ電話連絡を入れるからです。

ここで、申込者本人としっかりと連絡が取れるか?どうか?を全保連は審査時にしっかりと見ていきます。

 

当然、申込者本人と電話連絡が取れなければ一旦は審査ストップ、もしくは審査取り消しです。

今のご時世で、携帯電話を持ち合わせていない方を探す方が難しいと思いますが念の為、記しておきます。

 

本人確認書類として、免許証を提出した場合の注意点!

恐らく、全保連の審査を受けるにあたって、一番多く提出しやすいであろう『免許証』

しかし、この免許証を本人確認書類として提出したが為に審査に落ちる方がいます。

皆さんは何故だかわかるでしょうか?

 

答えは、、、。

免許証に記載されているナンバーの末尾番号にあります。

よくわからない方の為に下記の画像を見てみてください。

 

赤枠の12桁ある最後の番号は、基本的に【0】が正解です。

しかし、ある理由でこの番号が画像のように【1】になったり、【2】になったりする方がいらっしゃいます。

その理由を挙げると

  • 免許証の失効(更新忘れ)
  • 紛失
  • 免許取り消し

によって、回数ごとの数字が入ります。

ここを、全保連をはじめ、他の保証会社も審査時にはしっかりと見ています。

【大事な免許証を紛失しているいい加減な人=家賃滞納する可能性あり】

と、見られてしまう傾向があるが為の審査落ちです。

 

どれだけの回数であれば審査上、許されるか?の言及は申し上げにくいですが、あるよりない方が絶対的に良い!ってことはハッキリと言えちゃいます。

あなたの免許証は大丈夫でしょうか?

気になる方は一度見てみるのをおすすめします!

 

ちなみに、免許証で引っかかっていても、保険証などを提出していればわからないので、以前に免許証を

『なくした、紛失した』

って事が過去にある方は、全保連の審査時には最初から保険証などで対応しましょう。

 

場合によっては追加の書類が審査時に必要?

全保連の審査時には①申込書と②本人確認書類、そして③個人情報同意書3点セットで申込をします。

ここでの個人情報同意書については、別記事をご参照ください。

 

そして、審査を進める過程で追加の書類を全保連から求められるケースもあるので、気を付けましょう。

中でも追加で書類を求められてしまいがちな方として?

  • 個人事業主の方
  • 収入が少なく審査に現状では通しにくい方
  • 母子家庭の方
  • 無職の方
  • 学生の方
  • 未成年の方
  • 法人の方
  • 外国人の方
  • 生活保護の方
  • 高齢者の方

などなどが、挙げられます。

 

そして、一番重要なのが

『どのような追加書類を求められるか?』です。

代表的な書類は・・・

  • 所得証明書
  • 源泉徴収証
  • 預金通帳
  • 親権者同意書
  • 生活保護受給証明書
  • 年金手帳
  • 会社謄本
  • 決算書
  • 外国人登録証

 

 

いづれも、絶対的に必要と言う訳ではないのであしからず。

しかし、求められる可能性は十分にありますので、覚えておいて損はないでしょう!

 

預金通帳は場合によっては有効活用できる!

例えば、無職の方がお部屋を借りようと思った時に、収入なしではお部屋を貸す側である賃貸人(物件オーナー)は嫌がります。

しかし、預金があって、『当面の家賃は切り崩しながらも払っていける!』

って方もいらっしゃると思います。

 

この場合は、全保連も審査時に無職の方であっても、預金金額次第で審査が通ったりします。

『どれくらいの預金があれば審査に通るか?』

は、難しい所ではありますが、一つの指標として、ざっくりと60万〜100万円あれば審査に通るイメージです。

 

さらには、『家賃の半年間位を預金で支払っていける額!』と、言った所でしょうか?

40万円しか預金が無いけど、毎月家賃が4万円のお部屋に住む!ってなれば、

40,000円✖️6ヶ月(半年間)=240,000円

40万円の預金で何とかなりそうです。

何度もいいますが、あくまでも目安です。

ハッキリ言って預金は多ければ多い程、審査には通ります!!

 

転職予定の方が全保連の審査を受けるにあたっての必要書類!

お部屋の引越しを考える時って、自身の環境が変わるタイミングで検討するってこと、ないでしょうか?

例えば、転職予定です。

『職場に近い環境に住みたい!』なんて方も多いでしょう。

 

しかし、全保連の審査時に以前の職場を辞めてしまって、一時期は無職状態!なんて場合はどうしたら良いでしょうか?

先程、お話しさせて頂いた、預金通帳でも対応はできますが、一番手取り早いのが、

『内定通知書』です。

\サンプル/

 

次のお仕事先が決まっているようであれば、内定通知書を全保連の審査時に提出すれば、原則は通ります。

内定通知書と言っても、中々すぐには手に入らないケースもあります。

『転職予定でお部屋を借りる、次の勤め先も決まっている!』

なんて方は、先に取得しておくと、スムーズな審査を実現できるでしょう。

 

まとめ

2020年4月より民法改正に伴って、各保証会社の審査における『やり方』も変わってくるのが予想されています。

この民法改正をざっくり簡潔に言うと、『今後は賃貸における契約にて、連帯保証人が取れなくなるだろう』と言う改正です。

全保連もしかりで保証料の値上げに既に踏み切っています。(2020年1月〜)

そして、今まで審査上でも申込者本人だけでは審査に通せなかった場合、『連帯保証人』を付けてもらい審査に何とか通していた案件が今後は一切なくなる予定にもなっています。

審査基準も今よりどうなるか?は不明です。

しかし、今後は確実に申込者本人だけの審査を強化する事に、どの賃貸保証会社も取り組んでくる事でしょう。

こうなってくると必要書類を確実に出していく事も大変重要になってきます。

是非、全保連の審査も含めてスムーズな審査を実現させていきましょう!

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