賃貸保証会社

賃貸保証会社を自分で選ぶ!業歴10年のプロがやり方を解説します!

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悩んでいる人

賃貸保証会社って指定されるみたいだけど、自分で選びたい!

どうせなら審査が甘い、料金が安い保証会社を利用したい!

 

このような悩みを解決していきます。

 

本記事内容

  • 賃貸保証会社を自分で選ぶ手法
  • 賃貸保証会社を指定されない方法
  • 審査が甘い、料金が安い保証会社を解説

 

本記事信憑性

アドバイザー
賃貸保証会社に10年以上在籍。業界人だから伝えれる生の声をお届けします!

 

賃貸保証会社を自分で選ぶのは、正直言うと簡単ではありません。

 

なぜなら、お部屋を貸すオーナーさんは保証内容が充実している保証会社を利用したいでしょうし、不動産会社は賃貸保証会社から入る手数料が高い所を利用しがちです。

 

ここには残念ながら賃貸保証会社を利用する側の思惑しかありません。で、あれば加入する側である自分自身が動いていくしかありません。

 

今回は賃貸保証会社を自分で選ぶ方法を業界人が伝授していきます。

 

賃貸保証会社を自分で選ぶ

qimono / Pixabay

 

賃貸保証会社を自分で選ぶ方法は以下になります。

 

ポイント

  • 自分が利用したい保証会社を把握しておく
  • 不動産会社選びから慎重に
  • 賃貸保証会社へ加入しない賃貸物件を選ぶ

 

自分が利用したい保証会社を把握しておく

 

まずは自分で賃貸保証会社を選ぶ際に必要なこととして、「どの保証会社を利用したいのか?」は非常に重要です。

賃貸保証会社には審査が甘い保証会社もあれば、料金が他社と比べて安い保証会社もあります。

 

料金に関しては大手賃貸保証会社に限っては、どこも変わらない初回保証委託料50%が基本ですが、30%や20%なんて事もあります。

 

アドバイザー
料金に関しては大手保証会社である「全保連」初回保証委託料が30%と比較的安い料金体系になります。

 

以下の記事もご参考ください

 

不動産会社選びから慎重に

 

賃貸保証会社を利用している不動産会社は、事前に保証会社と業務提携をしています。そして、提携してから初めて保証会社が利用できる流れになります。

 

できれば、お部屋探しを依頼する不動産会社に「どの保証会社と業務提携をしていて利用できるか?」を確認しておくのがベストです。そうすればいざ、契約って時にも事前に聞いていた保証会社を自分で選ぶ事が可能になります。

 

物件によっては不動産会社でもオーナーや管理会社から指定されてしまう事がありますので、こうなるとどうにも対処方法はありません。どうしても指定された保証会社に加入したくない場合はお部屋を変えてしまうのが一番の近道です。

 

アドバイザー
あまりにも高額な料金を請求される場合は、その不動産会社の利益が完全に乗っています。例えば初回保証料を100%求められる場合は注意が必要です。

 

賃貸保証会社へ加入しない賃貸物件を選ぶ

 

一番シンプルで確実な方法が、そもそも保証会社へ加入しない賃貸物件を選ぶ事です。この方法であれば悩む事はなくなるでしょう。

 

現在、賃貸保証会社に加入しないで入居できるお部屋は非常に少ないです。その中でも厳選した賃貸物件がありますのでご参考にしてみてください。

下記の記事に賃貸保証会社へ加入しない賃貸物件を取りまとめしています。中には物件にやや難ありの口コミもありますので、記事内容をしっかり見てから判断されるのをおすすめします。

 

アドバイザー
個人的には「ビレッジハウス」がおすすめです。全国エリアに10万戸の管理物件があるのでお部屋探しの幅が広がります。

 

賃貸保証会社を自分で選ぶ事で得られるメリット

JillWellington / Pixabay

 

賃貸保証会社を自分で選ぶ事ができると、メリットも多々あります。

ポイント

  • 審査が甘い保証会社を利用できる
  • 初期費用を下げる事ができる
  • 1年毎ごとに支払う更新料を払わないでよくなる

 

審査が甘い保証会社を利用できる

 

賃貸保証会社の審査基準は各社様々です。審査が厳しいと言われる保証会社もあれば逆に審査が甘い保証会社もあります。

 

審査に自信がない方は無論、審査が甘い保証会社を利用した方が審査は断然に通りやすくなります。

 

無職の方や過去に家賃滞納されている方もいづれかの賃貸保証会社であれば必ず審査に通ります。大手の保証会社より中小の保証会社の方が審査は甘い傾向があります。

 

過去の記事でも賃貸保証会社の審査基準についてランキング形式で紹介をしています。是非、ご参考にしてみてください。

アドバイザー
不動産会社によって各社保証会社の取り扱いは異なります。「どの保証会社を取り扱いできるのか?」事前にチェックしておきましょう。

 

初期費用を下げる事ができる

 

賃貸保証会社の料金は月額賃料の30%〜100%と様々です。これが初期費用に大きく影響してきます。

ポイント

【6万円の家賃の場合】

  • 初回保証料が30%の保証会社であれば負担額は18,000円
  • 初回保証料が100%の保証会社であれば負担額は60,000円

差額:42,000円

 

アドバイザー
その他、前家賃や敷金、礼金、火災保険料などがかかってくるとなると、この差は非常に大きなものになるでしょう。

 

1年毎ごとに支払う更新料を払わないでよくなる

 

賃貸保証会社には基本的に1年毎ごとに発生する「更新料」と言うものがあります。これは基本的に加入している契約者が保証会社へ支払う料金です。ほとんどの保証会社が年間/1万円を設定しています。

賃貸保証会社の中には「更新料」がないプランがあったりで他社との差別化を図っています。しかし、初回の保証料が高くなる事がほとんど。居住年数でお得か?損をするか?がわかりますので下記記事をご参照ください。

 

賃貸保証会社の「更新料」については、家賃をきちんと支払っていても無条件で請求されます。今では加入している方からの不満が大きくクローズアップされる行為になっています。

 

アドバイザー
基本的には3年以上居住する方は「更新料がないプラン」を利用した方がお得になったりします。

 

賃貸保証会社を自分で選ぶ為の秘訣

geralt / Pixabay

 

賃貸保証会社を自分で選ぶ事はまだまだ非常に厳しい状況ではありますが、最近では敢えて2〜3社の保証会社と提携をしておいて、お客様の状況により使い分ける不動産会社も増えました。

 

そこで、不動産会社が提携していたら嬉しい保証会社を私の方で厳選しましたので是非、参考にしてください。

 

ラクーン・レント

初回保証委託料 10%〜50%
更新料 10,000円
審査基準 ゆるめ
督促 ゆるめ

ラクーン・レント

親会社が上場している為、督促行為もコンプライアンスを遵守しており安心。保証業界内では中堅の部類だが保証委託料が10%のプランもあり、利用する側からすれば魅力的。

アドバイザー
全国エリアで見るとまだまだ浸透していないです。主に関東エリアの一部の不動産会社が利用しているイメージです。

 

フォーシーズ

初回保証委託料 50%〜100%
更新料 10,000円
審査基準 かなりゆるめ
督促 厳しい

フォーシーズ

賃貸保証業界では審査がゆるい事で有名。フォーシーズで審査落ちする方はどの保証会社でも審査が通らないと言われているほど。一方で督促行為は厳しい事でも有名。保証料も審査によっては高額になる事もあり。

アドバイザー
審査はとにかく通ります(笑 しかし、督促に関しては以前に新聞に取り上げられるほど問題も多くあり、厳しい一面があります。(ちなみに今は正常)

 

日本セーフティー

初回保証委託料 40%〜50%
更新料 10,000円
審査基準 ややゆるめ
督促 やや厳しい

日本セーフティー

保証業界ではNO.1の知名度と幅広い不動産会社に取り扱いしてもらっている実績を持ち合わせています。まさにオールマイティーな要素が強く、この辺が人気の理由です。全国展開している大手保証会社になります。

アドバイザー
連帯保証人を付ければ初回保証委託料が40%と安くなります。審査も大手保証会社の中では柔軟です。

 

まとめ

賃貸保証会社を自分で選ぶ事ができれば、メリットは増大します。しかし、なかなか選ばせてくれないのが今の現状。

 

自らが動き、働きかけないと何も変わりません。一番の近道は不動産会社を選ぶ事から始まります。これに気づいていない方は多々いらっしゃいますので、ここは肝に命じながら動いてください。

 

不動産会社の言いなりでは損をする事間違いなしです。

 

ab

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