自己破産した人が賃貸保証会社の審査を通す具体的な方法!!

お部屋を借りるにあたっては今では2つの審査が存在しています。

一つ目はお部屋を貸す側である大家さんの審査。二つ目は賃貸保証会社の審査!

賃貸保証会社の審査が通ればOK!と言う、保証会社の審査に依存している大家さんも多いですけどね。

今ではほとんどのお部屋を借りようとすると入居者へ賃貸保証会社への加入を求められるようになりました。

これは、大家さんが少しでも「家賃滞納リスクを減らしたい」と言う思いからきています。それだけ、家賃滞納も多いのが現実だからでしょう。

当然ながら賃貸保証会社の審査も誰でも審査を通すなんて事はしていません。

そして当然にして、日々『賃貸保証会社の審査を受けたら通らなかった!』なんて話しはゴロゴロあります。

そんな中、自己破産をしてしまった方がお部屋を借りようとした時に賃貸保証会社の審査を受けなければならなくなった場合、審査は通るのでしょうか?

このような方は、少なからず賃貸保証会社の審査に引け目を感じることと思います。

『やっぱり無理だよな?』『過去のあやまちもしっかりと見られるんだろうな〜』と、一度悩んでしまうととことん悩みますよね。

今回は自己破産をした方が賃貸保証会社の審査で気をつける事!を紐解きます。

スポンサーリンク
tainoukaisyou

自己破産をした方が賃貸保証会社の審査でやってはいけない事!

はっきり言います!

自己破産をした方は賃貸保証会社の審査は厳しくもあり、やり方を間違えるとまったくもって審査に通りません。

但し、先にも述べたように、やり方を間違わなければ審査を通す事ができます!

では、どうしたらよいのか?

信販系の賃貸保証会社での審査は完全NG

自己破産をした方が信販系の賃貸保証会社で審査を受けても絶対に通りません。

これは、個人信用情報機関であるCICの履歴を閲覧されるからです。「クレジットカードで事故を起こすとブラックリストに載る!」なんて聞いた事があると思いますが、まさにコレです。

信販系で賃貸保証をしている会社は
  • ジャックス
  • オリコ
  • アプラス
  • セディナ

あたりが有名です。

これらの審査を何度受けても通りませんので気をつけないといけません。審査をするだけ無駄な時間を費やす事になるので注意しましょう!

しかし、信販系でも自己破産や債務整理をしてから5〜7年で個人信用情報機関からの情報は消えるので、このタイミングであれば充分に審査は通ります。

期間が長く感じると思いますが、要はこの先ず〜と過去の汚点が残らないという事です。

あやまちはあやまちですが、安心して下さい。

民間系の賃貸保証会社で審査を受けるべき!

自己破産をしてしまった方は、民間系の賃貸保証会社で審査を受けましょう。むしろ民間系でなければ審査は通りません。

主な企業は

  • 日本セーフティー
  • 全保連
  • リクルート
  • カーサ
  • JiD
  • ジェイリース
  • フォーシーズ
  • ナップ
  • カプコ・エージェシー(れんぽっぽ)

あたりでしょうね。

参考家賃保証会社の審査に通りやすい人の条件!

いずれかの賃貸保証会社を不動産賃貸業者は利用していますので確認しておきましょう!

では?なぜ?民間系の保証会社であれば自己破産をしてしまった方でも審査が通るのでしょうか?

審査基準はあくまで家賃滞納があるか?ないか?

民間系の賃貸保証会社は、もちろん審査をしっかりとやりますが、クレジットカードの事故や自己破産の情報は審査に関係ありません。

と、言うよりはその申込者が自己破産しているか?どうか?の情報がわかりません。

先にも述べたCICで個人情報を取得する事もありません。

民間系はあくまでも賃貸の家賃支払いで遅れや滞納歴がないかのデータ管理しかしていないので、クレジットカード事故者や自己破産者は審査に通ります。

安心して下さい。

しかし、今回のように『自己破産はしているわ、家賃滞納もしているわ』では、民間系の賃貸保証会社でも100%審査に通りませんのでご注意を!!

但し、このような場合でも実は審査を通す方法がありますので、こちらの記事も参照して下さい。

参考:【2016年最新版】賃貸保証会社の審査を通す!知らなきゃヤバイ極め付けの3ヶ条!!

賃貸保証会社からの審査電話で注意する事!

民間系の賃貸保証会社であれば、クレジットカード事故や自己破産もわからない!

たしかにそうなんですが、気をつけないといけない事があります。それは、賃貸保証会社からの審査電話です。

審査時にかかってくる電話対応如何では審査に落ちてしまいます。それは、馬鹿正直に自らが自己破産やクレジットカードでの事故をペラペラ喋ってしまう事!

これは、わからなくもないです。ウソを隠して保証会社の審査を受ける事に抵抗は少なからずあると思います。

しかし、賃貸保証会社がわからない事を自ら言う必要もありません!そもそも賃貸借契約の審査に過去の自己破産やクレジットカードでの事故は関係ないとの見解もあります。

参考:信販会社が注力する家賃保証で個人情報の扱いに付く疑問符

賃貸保証会社の審査のレベルも日々進化している中、『過去に自己破産した事がありますか?』なんて事は聞かれないので、余計な事はしゃべらないようにします。

残念ながら、いくら保証会社でも過去に事故歴があるとわかって快く審査を通す事はないですからね(笑

保証会社の審査を受ける前に不動産賃貸業者に相談しよう

自己破産をしている方は、自分自身に引け目を感じている方が多いです。その為、賃貸保証会社の審査を受けるまで自己破産している事自体を黙ってしまう事もあるでしょう。

しかし、別に引け目を感じる事はありませんので、まずは正直に不動産担当者に前もって言っておきましょう。

賃貸業者もプロです。確かに若い世代が多く働く業界ではあるものの、日々の経験はまったく携わっていない素人とは比べものになりません。

前もって言っておけば、『どうしたらこの方をうまくお部屋仲介できるか?』を考えてくれるでしょう。

スムーズなお部屋探しを実現したければ、先に全てをさらけ出しておく事も大切です。

まとめ

自己破産しているからと言って、賃貸保証会社の審査が通らない事はないので安心して審査を受けましょう!

しかし、余計な事は言わないでね(笑

又、信販系の保証会社への加入を勧められるようであれば、民間系の保証会社では駄目か不動産賃貸業者に相談しよう。

信販系は自己破産から5〜7年経っていないと100%審査に通るのは無理!

最悪は不動産会社自体を変えないといけません。ただ、他の不動産会社でも同じお部屋を仲介できる事は多くあります。相談しましょう!

自己破産って世間体は悪いけど、逆に『中々経験出来ない事をしたんだ』と胸張っていいかも!これを乗り越えた人って物凄く人間として成長してそうですよね!

皆さんの考えはどうでしょう?(笑

スポンサーリンク
tainoukaisyou

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
tainoukaisyou

コメント