全保連を解約したい人にオススメの3つの方法!

保証解約
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家賃保証業界の中でも、大手保証会社の位置にいる『全保連』

Screenshot of www.zenhoren.jp

TVCMも打っており、全保連の名前を知る人が一気に増えました。

賃貸物件に住んでいる方で、既に全保連へ加入している方もいらっしゃるのではないでしょうか?

又、新規で賃貸のお部屋を借りるにあたっても、入居条件で全保連への保証加入を勧められる機会は多いと思います。

その中で、全保連への保証加入をした後に

『全保連の保証を解約したい!』

なんて方も出てきています。

何故?解約したいのでしょうか?

理由は個々で様々な理由があると思いますが、特に多いのが

・更新料の支払いをしたくない
・督促が厳しい

この2点が挙げられます。

更新料の支払いに関しては、全保連へ保証加入すると、年一回の10,000円の支払いを余儀なくされます。

しかも、お部屋を退去するまでこの更新料は全保連へ払い続けないといけません。

『家賃滞納もなく毎月健全な家賃支払いをしているのにバカバカしい!』

このような気持ちから、全保連を解約したい気持ちになってくるんでしょうね。

でも、全保連を解約するなんて無理では?

こう思われる方も多いと思います。

しかし!

出来る方法はあります!!

今回は、全保連を解約したい方に向けて、オススメの方法を3つご紹介します。

 

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①契約しているお部屋を退去する!

ちょっとストレート過ぎるやり方ですが

全保連の保証へ加入している方が、そのお部屋を退去すると、必然的に解約になります。

ですから、全保連の保証が嫌で解約さしたいのであれば、お部屋を退去するしかありません。

しかし、この方法は中々、非現実的ですよね。

ここでは何を言いたいかと言うと、上記で述べたように、更新料支払いが嫌で全保連の保証を解約したい場合では、『無駄な更新料支払いを避けましょう!』と言ったところです。

これには全保連へ保証加入している方の更新料支払いのタイミングが重要になってきます。

まず、全保連の保証へ加入する際は初回保証委託料と言うものを先に支払います。

費用は家賃の30%になります。(更新料無しプランでは80%)

そして、お部屋へ入居してから1年後に『更新料の請求が全保連から来る!』と言った流れになります。

9/1入居であれば翌年の8/31までに更新料の1万円を契約者は支払います。

支払いはコンビニでも支払い可能なハガキが更新1ヶ月前を目処に保証加入者である契約者本人へ届きます。

この際に、支払い期限である8/31前日の8/30にお部屋を退去したらどうなると思いますか?

答えは、更新料を払わなくてOKです!

このケースの場合、数日遅い9/1にお部屋を退去していたら更新料は全保連へ払わないといけません。

勿論、日割り返金なんてものはありません。支払ってしまえば、そのお金は二度と戻ってこないでしょう。

全保連の解約タイミングは、こんな所で意外にも重要になってきます。

お部屋を退去すれば良いなんて!ちょっと無理!!。

って方、、、。

確かに、全保連を解約して、そのままお部屋に住み続ける方法も知りたいですよね。

次からは、居住を続けながら全保連を解約するオススメ方法をご紹介していきましょう。

 

②連帯保証人になってくれる人を探して再契約する!

全保連の家賃保証へ加入している方のほとんどが連帯保証人なんて付けずに保証契約されていると思います。

その中で、連帯保証人をつける代わりに全保連を解約してもらうやり方です。

ここで言う、全保連を解約するのは大家さんや大家さんの代わりに物件管理を任されている管理会社を指します。

保証加入者である契約者本人からでは、全保連は勿論のこと、その他の保証会社も解約することは出来ませんので気をつけましょう。

連帯保証人になってくれる方が見つかるのであれば、その旨を住んでいるお部屋の大家さんや管理会社に交渉しましょう。

『連帯保証人をつけるので全保連を解約してください!』と。

大家さんにもよりますが、『連帯保証人をつけるなら』と、保証解約してくれるケースは多々あります。

しかし、ここで条件があります。

■一度も家賃滞納していない
■近隣に迷惑をかける行為をしていない
■居住年数が1年以上

この3点は最低限、クリアしておかないと交渉は難しいかもしれません。

特に家賃滞納している方が、連帯保証人をつける代わりに全保連を解約してくれ!っと言っても、大家さんからしてみれば、ふざけるな!!です。

全保連なら家賃は立替てくれるわ、場合によってはお部屋の明け渡しまでしてくれて、連帯保証人より大家さんは安心です。

全保連を解約して、そのままお部屋に住み続けるのであれば、賃貸人である大家さんとの信頼関係は必要不可欠です。

信頼関係を積み重ねて、さらに連帯保証人をつけて賃貸人から解約してもらう、、、。

この流れがベストです!

又、全保連の解約交渉については、契約者本人が直接、大家さんへ打診するよりは、プロの不動産屋さんへお願いした方が無難です。

例えば、以前にお部屋探しでお世話になった賃貸の仲介会社さんとかです。

賃貸仲介のプロに任せて、解約までの絵図を一緒にかけれれば最高です。

『連帯保証人をつけるので、全保連の保証を解約して再契約させてください!』っと。

お金にならない話しなので、仲介会社さんも嫌がる可能性は大ですが、駄目なら自分で!って位の気構えで一度、望んでみるのはいかがでしょうか?

最初から、『解約はできませんよ』の一点ばりであれば時間の無駄なので、ご自身でやってみましょう。

大家さんや管理会社の問い合わせは、お部屋の契約時に締結している賃貸借契約書に記載されてますので探して見ましょう!(入居者さんも控えは貰っているはずですよ〜)

 

③全保連から契約を解約してしまう条件を知る!

全保連と入居者との契約には、『保証委託契約書』と言うものを取り交わして保証契約を締結しています。

その契約書の裏面には、色々と細かい文字で条文がずらずら〜と記載されています。

契約書ですからね。

この保証委託契約書の存在自体は、全保連へ既に保証加入していれば、知ってらっしゃる方も多々いるかと思います。

でも、契約書の裏面を読んでいる方は、ほぼ皆無かなぁ〜と。

実はこの条文の中に、全保連自らが、保証契約を解約してくれる条件が隠されています。

具体的に言うと・・・

・契約しているお部屋を違う人へ貸した場合(転貸)
・虚偽の申込で審査を通し、保証加入していた場合
・住居で契約したが、実は事務所や店舗で利用している場合

これらの行為が発覚した場合は保証打ち切り、すなわち全保連の保証は解約になります。

しかし、どれもオススメ出来る内容ではないです。(笑

何故ならば、上記の契約違反を起こして、全保連を解約できたとしても、賃貸人である大家さんが黙ってないからです。

当然、賃貸借契約書上でも抵触していまいますので、どのみち大家さんからお部屋の退去を促されます。

これらをまとめれば、②が一番無難ですね。

 

まとめ

おわかりになって頂いたと思いますが、一度、全保連へ保証加入すると、そう簡単には解約できません。

契約者本人である入居者から全保連の解約を促して、『何とかなるか!どうだー!』ってレベルです。

全保連を解約したい方には、それに至る様々な理由が存在しています。

恐らく、賃貸物件に住み始めて落ち着いた頃に、色々な考えが出てくるのでしょうね。

でも?逆の考えで、そもそも賃貸保証会社へ保証加入せずに賃貸物件を借りれないか?って考えもありますよね。

下記のウチコミ!であれば、可能かもしれません。

Screenshot of uchicomi.com

ウチコミ!は、大家さんと入居者さんを直接繋いで賃貸借契約を締結してもらうサービスを展開しており、着々と事業実績を上げています。

このサイトであれば、自らが大家さんへ直接交渉できる為、それこそ保証会社へ加入しなくても賃貸物件を契約できるかもしれません。

全保連やその他の保証会社も合わせて、解約したいと思って苦労するよりは、最初から保証加入をしないで済む方法を考えるのも一つの手だと思います。

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