『オークハウスの評判はどうなの?』
『どのような入居審査になるのか?注意点はあるのかな?』
このような悩みを解決します。
実際に調査、周りのプロの不動産会社にヒアリングしてみると、メリット・デメリットも見えてきました!
この記事を読み終えて頂くと、『オークハウス』の周りからの評判や、審査での注意事項まで理解して頂けます。
オークハウスの入居審査は良い意味でザル
オークハウスの入居審査は
- 賃貸保証会社不要
- 無職OK(家賃を支払っていける根拠は必要)
- 連帯保証人必要なし(緊急連絡先は必要)
又、入居審査はかなりゆるめになっているのが特徴です。
オークハウスが運営するシェアハウスならほぼ審査ありませんので例え無職でも住めますよ。
— にくきゅう (@kz299) September 5, 2019
あと一人暮しするならソーシャルマンション系を探したらよいよ!光熱費ネット込みで月に5万から6万で敷金礼金なしとかある
オークハウス系はとくに審査がザルだから新規生活まじがんば
— ガロガロ丸 (@Yvhb7I2UaGmy8RI) April 27, 2019
僕が使ったところはオークハウスです。シェアハウスがメインですが、アパート形式の物件もあって、連帯保証人不用、自社保証で保証会社が介在しないので、定食のある方なら大抵審査に通るようです。
— 借金男@はてなブログ (@kojinsaisei) December 28, 2018
オークハウスのお部屋はシェアハウスが基本!
シェアハウスの中で、人気を集めている『オークハウス』多彩なお部屋のラインナップと、共同スペースに設けている設備に他社にはない魅力があります。
あくまでも一つ屋根の下での共同生活にはなりますので周りの方とのコミュニケーションにも疲れるような気も…
このような気がかりもあるでしょうね。
こんなもんです(笑
このような状況下の中、オークハウスの評判をまとめてみると、見えてきたものがありました!
オークハウスの評判
オークハウスのシェアハウスであれば、とにかく初期費用が通常の賃貸アパートと比較しても断然安くなります。
- 敷金0円
- 礼金0円
- 仲介手数料0円
その他にも
- 連帯保証人は不要
- 家具・家電付き
- インターネット接続料込み
すぐに生活を始められる点は大いに魅力的だと思います。
又、通常一人暮らし用に借りる賃貸物件ではワンルームの狭い部屋になってしまうケースが多くなります。
確かに狭い方が落ちつく!なんて方もいらっしゃると思いますが…
しかし、オークハウスでは共有部分に魅力的な設備を配している物件も多数あります。
例えば
『大型シェアハウス=ソーシャルレジデンス』には
【ジム、シアタールーム、大浴場、岩盤浴、防音室、 カフェラウンジ、オフィススペース】も有りで、 一人暮らしにはない魅力的な設備が多数利用出来ます。
又、同じ都心部でお部屋を借りようと思った際に、立地条件は勿論ですが、毎月の家賃の支払いは気になる所です。合わせて初期費用も…
家賃が高ければ住みたい場所やお部屋に住めない事だってありますからね。
でも、オークハウスであればこのような問題も大丈夫です。
初期費用が0円で3万円以下のお部屋もあり!
初期費用も大事ですが、毎月かかる家賃も気にしたい所!
オークハウスは、東京都心部でも毎月の家賃3万円以下!なんて言うお部屋もあるのでお値打ちです。
日本での住まい、シェアハウスを検討中。
共益費込みで5万円台ってなかなか安いかつ、新スマート会員制度なる保証金払うことで月々の家賃が割引され最大2.6万円割引されるらしいからワンチャン月3.1万円や…。怖いくらい安い、おかしい。#オークハウスhttps://t.co/uNbhuIyPZp pic.twitter.com/QStQvY2vsj— しうさん (@shiupei) February 8, 2021
検索条件で3万円以下に設定して確認してみてください。但し、安い家賃は人気があるので数は多くありません。
その理由はシェアハウスだから実現できることがあるから!
オークハウスはシェアハウスの運営です。
古い物件をリノベーションしてシェアハウスとしてお部屋を貸しています。
新築じゃない=汚い
このようなイメージを抱いてしまいますが、実際のオークハウスが提供している賃貸物件は以下の通りです。
お部屋はリノベーションされており綺麗で且つ、住みやすいお部屋になっています。
その上、平均の料金体系は以下のようになっています。
又、契約日(入居日)によって最初の支払い金額が異なります。下記を参照にしてください。
契約日によって日割りの賃料が発生するので、入居前にはこちらも納めないといけないってこと!
当たり前と言えば当たり前ですね。
お部屋のタイプもドミトリーから個室タイプまで揃っているので、自分に合った用途を選べます。
【ドミトリータイプ】
【個室タイプ】
料金体系に関しては非常に魅力的な価格帯です。
毎月の家賃は安いに越したことはありません。しかし、安いからと言って木造の築年数がかなり経っているボロボロアパートには住みたくはないですよね。
でも、オークハウスのシェアハウスであれば毎月の家賃を抑えられまし、上記のような綺麗なお部屋になっていますので女性の方でも安心して借りれます。
参考
マンション・アパートとの違い
①ミニマルな生活ができる場所
通常の引越しは契約期間や初期費用がかかるのを気にして、『なかなかできない』ってことありますよね。
このような中でオークハウスのシェアハウスであれば初期費用や契約期間の縛りから抜け出せます。そして、ベッドや机、洗濯機や冷蔵庫といったベーシックな設備が予めそろっているので、モノを買って揃える必要がありません!
モノを減らせる!モノがない生活へ
一度マンションに暮らし始めると、だんだんと自分のモノが増えてきて、なかなか引っ越しや、生活のスタイルを変えることは、簡単ではなくなります。
しかし、オークハウスのシェアハウスであれば家具や家電が最初からついていて、モノを逆に減らせます。
当然、収納スペースはマンションと比べると狭いです。ただ、ものは考えようでクローゼットの広さに限りがある生活が、良い意味で、断捨離をする動機になってくれるかもしれません。
異文化に触れる場所
オークハウスのシェアハウスは、いろんな意味で、海外と日本の中間のような場所です。
何故ならば、いろんな国の人と英語やイタリア語で話すこともありますし、何より、遠い海外を身近で親しみやすいものとして感じることができます。
『いずれは海外に住む!』
なんてことを視野に入れられている方であれば、いつでも海外に行けるようにフットワークも軽くしておきたいと思います。シェアハウスに住んで身軽にしていれば、いつ何時、自分自身の気持ちが海外移住と言う気持ちになっても準備万端で望めるでしょう。
一般的な賃貸物件を借りた場合との料金比較
一般的に借りるマンション・アパートとオークハウスのシェアハウスを比べた場合、料金的にはどれだけの違いがでてくるのか?気になる所です。
初期費用に関しては圧倒的にオークハウスが安いのがわかって頂けると思います。
20万円以上も違いが出てくるので、最初の生活する上でのスタートダッシュが違ってくるでしょう。
又、毎月の費用に大きな大差はないものの、光熱費が含まれている点、物件によって利用出来る大浴場やシアタールーム、トレーニングルームなど魅力ある施設も用意されているので、共益費が高くなっていますが、通常の一人暮らしであれば体感できないものが多々あると考えれば安いのかもしれません。
オークハウスの評判で実際に住んでいる方の口コミ
ソーシャルレジデンスの共有部は結構汚い。時々清掃がきちんとされない。
食堂も時々汚れていた。
シェアハウスだからなのかもしれないが、結構汚いのが印象的だった。
築10年ほどなので建物が古いのは覚悟してたが、郵便ポストが建物に一つ・・・
実際に物件を見ないとわからないことが多いので、下見は必須です。
英語が話せるようになりたくて外国人が多いオークハウスにしました。
毎週水曜日に飲み会に参加して、コミュニケーションしていたら何となく英語がわかるようになりました。
相手には私のちょっと怪しい日本語を教えたり、とても楽しいです。
僕は掃除が大っ嫌いだったので、業者の人が掃除に来てくれるのはすごくありがたかった。
とても楽ちんで快適でした。
利用方法
オークハウスの審査は下見時のヒアリング、入居希望物件申込時に記入する「入居申請フォーム」、フォーム記入後のお電話でのヒアリングで審査されます。
氏名、生年月日、国籍、勤務先などの個人属性のほか、「家賃の支払い能力」、「過去の不動産トラブル」、「精神疾患の有無」、「犯罪歴の有無」、「反社会的勢力との関係性の有無」などが主な審査対象になっています。
審査落ちするパターン①
恐らく、過去にオークハウスを利用していて家賃滞納されているようであれば、審査には間違いなく通らないでしょう。
審査落ちするパターン②
オークハウスの賃貸契約では連帯保証人をつける必要がありません。しかし、緊急連絡先は必要です。そして、審査時にその緊急連絡先へ電話確認が入ります。事前に声がけをしておかないと、万が一、緊急連絡先の方が『緊急連絡先になったつもりは一切ない!』なんて事になれば審査には通りません。
審査落ちするパターン③
審査時に、もし内容に虚偽があった場合には、審査が通りません。嘘はダメです!
幾つか審査が落ちてしまうパターンをご紹介しましたが、一般的な賃貸のように、「連帯保証人」があくまでも必要ないところは大きな利点の一つですね!
オークハウスの注意点
オークハウスのシェアハウスでは恋人や家族も呼べちゃいます。
しかし、ここで注意点!
例えば各「部屋」に誰かを呼ぶ場合は物件タイプが「シングルルーム」「アパートメント」タイプであれば、契約者を含めて二名様まで大丈夫です!(一部物件を除く)
しかし、月に4泊以上宿泊される場合は、追加賃料(月額20,000円)が発生します。
この辺は気をつけておかないと、思わぬ出費になりそうです。
そうは言っても、一部の物件を除き「ラウンジ」までであれば大丈夫です!(要確認)
オークハウスの物件は「女性専用」、「非喫煙者専用」など、入居者に制限があるハウスもあります。それに則した方のみが来訪可能です。
ハウスによっては外部の方参加OKなイベントを随時開催しているので、宿泊は不可でも、その機会に友人や恋人、ご家族を呼んで、ハウスイベントを楽しんでみるのもアリですね!
シェアハウス会社オークハウスのこのプランすごい..!
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おまけに最低契約期間1ヶ月だから需要ありそう。
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