フリマアプリでお部屋の貸し借り良いの?そこに潜む危険な罠!!

最近、賃貸市場の中にも変化が出始めてきました。

お部屋の貸し借りなんかがその例です。

個人向けに商品やサービスを提供し、直接取引を可能にするスマートフォン用アプリ『フリマアプリ』。

このフリマアプリの場で賃貸住宅の借主(入居者)が家主(物件の大家さん)に無断で居室を転貸する事例が相次いでいるようです。

【転貸】

所有者(A)から目的物を借りた賃借人(B)が、それを第三者(転借人、(C))に使用収益させることをいう。

引用:http://www.rewords.net/description/0000002065.html

又貸しなんてことも言われますがこれは賃貸借契約上、完全NG行為です!!

法的にもお部屋の転貸が発覚すれば、それを理由にお部屋の契約解除なんて事にもなりかねない重大問題なんです。

しかも、この『フリマアプリ』はお部屋を借りている人が本名を明かさず匿名でサービスを利用できるため、実際にお部屋を貸そうとする提供者と、それを借りようとする利用者ともに本人確認がなされぬまま取引されているようです。

いわゆる手軽感もなんだか受けてる様子、、、。

しかも若年層である若い世代の人が、そもそも『転貸が違法行為である!』

とわからず活用する実態が多くあるようですね。

今回はこの賃貸における『フリマアプリ』問題について紐解いていきたいと思います!!

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フリマアプリ「アッテ」が無断転貸の温床になっている!

フリマアプリ大手のメルカリグループ(東京都港区)が提供している『アッテ』に登録された賃貸物件から無断転貸と思われる案件が続出しているようです。

http://www.mercariatte.com/jp/

1ヶ月の短期入居や1日単位の宿泊募集も掲載されている事から、運用案件も満たさない民泊案件を匂わせる募集もある始末、、、。

参考:民泊はどうなった?現状の民泊事情をまとめてみました!

民泊なんて言葉は最近、ちょくちょく聞くようになりましたよね!

これに似た行為がフリマアプリで手軽に行われているなんて驚きです。

しかし、そもそも民泊を運営するにも所定の細かい手続きが必要です。

違法行為になる事、間違いない状況がそこには日々繰り広げられていると言えます!

手軽に利用できる点が受けている!

この『アッテ』での取引は入居に至るまでの契約手続きが手軽に出来てしまうという点です。

アプリの利用登録は偽名も認められていて、名前の登録とメールアドレスを打ち込むだけで完了します。

そして、入居契約時に本人確認が義務付けられていないため、身分を明かさないまま利用することが可能なのです。

利用者の大半は若い日本人!

この無断転貸問題を引き起こしている多くが日本人の若い人との事。

そして転貸された物件を利用しているのも日本人が中心になっているようです。

これまでは米国のAirbnbなどの民泊サイト利用者が外国人観光客であり、トラブルへ発展するケースも外国人利用者が関わるものが大半でした。

このような状況から、かなり賃貸契約に関する様子が変わってきていると言う事がわかると思います。

『アッテ』は世間に受け入れられる入居募集方法となるか?

無駄金を使わずにメリットを他人と共有するシェアリングエコノミーを体現する姿は今後はもっと受け入れられるサービスになりそうですよね。

確かに、今の消費者ニーズに大きくあてはまる事も多いと思います。

入居希望者と直接取引できる新たな賃貸物件募集方法として拡大する可能性は大きく秘められているでしょう。

今後の新たなお部屋探しの一つになってくるかもしれません!!

しかし、まだまた整備は必要不可欠です。

家主に黙って

『1週間の間、自分が借りている部屋を空けるから小遣い稼ぎで誰かに貸しちゃおう!』

こんな軽はずみな考えは要注意です!

住居は様々な法律が適用されます。

思いもよらない痛手を負わないように気をつけましょう。

でも、やり方によっては素晴らしいサービスにもなると思います。

何年後かには、当たり前の賃貸借契約の姿になっているかもしれません!

今後に要注目です!

参考:物件オーナーと直接賃貸借契約ができる「ウチコミ!」で不動産仲介手数料が0円に!!



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