家賃のクレジットカード払いが新しいサービスで続々参入!!

今、クレジットカードで家賃を決済するサービスが続々と各企業から提供されています。

イメージとしては、クレジットカードで家賃を支払い、そこにポイントが貯まる。

そして、貯まったポイントで入居者は色々な商品が買えちゃう!って感じですかね。

これまでも同様のサービスがなかったわけではないのですが、今のところ定着していないのが現状です。

そもそも

家賃をクレジットカードで払えるの?』って方の方が多いと思います。

家賃のクレジットカード決済が広まらない最大の理由は、管理会社や家主が負担しなければならないカード決済手数料の重さにあります。

入居者には直接関係ない話しですが、普及していない裏にはこんな理由があるんです。

しかし、クレジットカード決済をしたい入居者にとって、管理会社や家主が家賃のクレジットカード決済を導入しない事には、入居者は賃貸物件での利用は出来ません!

こんな状況の中、続々と各会社が新しい家賃のクレジットカード払いサービスを提供してきています。

今回は、これから多くなるかもしれない家賃のクレジットカード払いの内情を探ります!!

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家賃のクレジットカードで決済する仕組みは意外と古くからある!

実は、知らない方が多いだけで家賃のクレジットカード決済は何年も前から存在しています。

信販系の家賃債務保証サービスを手がける『オリコ』なんかは先駆けの会社です。

http://www.orico.co.jp/

オリコが家賃保証サービスをしている顧客を対象に、自社のカードを持っていた場合、ポイントを付与したのが始まりです。

その後、ジャックスやエポスも同様なサービスを行った事から、まさにオリコは先駆けですね。

イオンカードで家賃決済が出来るサービス登場!

イオンファイナンシャルグループ(東京千代田区)が7月末、イオンカードで家賃決済するサービスを発表しています。

http://www.aeon.co.jp/creditcard/

入居者は家賃を支払うたびにポイントがたまるメリットがあります。

例えば・・・

①初期費用:400,000円→6000ポイント

②100,000円家賃×12ヶ月→2000ポイント

③合計8000ポイント

いわゆる8000円分のキャッシュが手に入るという事です。

意外に大きいですよね!

クレジットカード決済での家賃払いもバカにできません。

特に初期費用をクレジットカード払いに出来ればまとまった費用を用意しない中でお部屋探しができ、すぐに気に入ったお部屋の決済が出来るので便利です。

もちろん!ポイントがそこに付いて貯まるのが一番のメリットですけどね!

賃貸保証会社では日本賃貸保証がクレジットカード決済商品をリリース!

日本賃貸保証(千葉県木更津市)が2015年6月〜から入居者の手持ちカード(複数)で家賃決済できる商品を出しています。

http://www.jid-net.co.jp/

限定されたクレジットカードではないので、手軽に利用できる点が入居者にとっては嬉しいところでしょう!

賃貸物件の入居条件で賃貸保証会社への加入は今や当たり前になってきました。

日本賃貸保証も保証会社の中では老舗で、導入されている管理会社や家主も多くあります。

もし、日本賃貸保証への加入を求められた時は家賃クレジットカード払いをセットで検討してみるのも良いかもしれません!

入居者が被る家賃のクレジットカード払い決済のデメリット!

家賃のクレジットカード払いは利用者にとってみてもポイントが貯まる嬉しい特典があるものの、果たしてまったくデメリットのないサービスであるのでしょうか?

メリットもあればデメリットもあるのが世の流れ!

実は知らないうちにデメリットを被っているケースだってあるんです。

新規でクレジットカードを作らないといけない!

クレジットカード払いの家賃決済は簡潔にお金の支払いができますが、自身が所有しているクレジットカードに適応しているか?どうか?の問題がでてきます。

クレジットカードと言っても種類が複数存在しており、もし!クレジットカードでの家賃決済を希望しても『対応出来ない』なんて言う問題もあります。

中には1種類の限定されたクレジットカードしか利用出来ない!と言うのも主流ではありますので場合によっては新規でクレジットカードを発行しないといけません!

今では何種類ものクレジットカードなんて持ちたくない!って方のほうが多いと思うので利用したいと思っても『利用が出来ない』なんて事も起こり得ます。

入居者が見えない所でしっかりと回収されているお金!

冒頭でもお話ししたとおり、家賃のクレジットカード払いの決済は管理会社や家主が手数料を支払って入居者にサービスを提供しています。

60,000円の家賃で、約2.8%の手数料を毎月管理会社や家主が負担しているとして1,680円をクレジットカード会社に支払っています。

入居者に毎月家賃を振り込んでもらえば60,000円の収益になる所をクレジットカード決済を利用するだけで58,320円の収益減になります。

1年間で合計20,160円の損です。

こうなると管理会社や家主はどこかでこの収益減を補えないか?

と考えます。

そうすると一番簡単で単純な方法!

お部屋の家賃の値上げにつながるんですね。

意外にも、家賃のクレジットカード払い決済が出来る賃貸物件は、そのサービスがいくら良くても毎月の家賃で入居者が損している可能性があるんです。

周りと同等な物件で家賃が相場より高い場合は要注意です!!

まとめ

家賃のクレジットカード決済にて、入居者にとって利便性が高まったのは対象となるカード会社が増え、手持ちのカードの中からポイントを貯めたいカードが選べるようになったからでしょうね!

今後も新規での参入企業が増えるのが予想され、その先には入居者にとって嬉しい新サービスが続々と増えてくるかもしれません。

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