民泊はどうなった?現状の民泊事情をまとめてみました!

By: emdot

ホテル不足解消、空室対策、更には投資の観点から注目度が高まっている民泊ですが、なかなか私たちには良さが伝わってきませんよね?

確かに、外国人観光客の方たち向けの民泊ですが、現在どうなっているのか?なかなかつかめないところがあります。

果たして、「安心・安全で質の高い民泊サービスの展開が本当に行われるのか?どうか?」

その真実に迫ります!!

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民泊が今後の日本を変える?

参考今話題の民泊とは?法律規制で許可をとっての民泊解禁エリアも続々登場!!

東京都大田区が国家戦略特区を利用した、民泊条例の認可施設の第1号が2月12日に認められました。

これは、ホテルでも旅館でもない、まったく新しいスタイルの宿泊制度ができた事になります。

これがまさに今話題の『民泊』と呼ばれているものです。

外国人観光客が増大している日本で民泊は切り札!

認可を取れれば誰でも民泊を始められると言う事で、これから急増する外国人観光客の宿泊施設不足解消の切り札になりそうです!

しかし、現状の民泊向け施設は、旅館業法などに抵触する違法物件が多いのも事実で、マンションなどでは民泊利用者との間でトラブルが起きています。

そりゃあそうですよね!気づいたら自分の住んでいる隣の部屋が民泊で貸し出しされていて、外国人観光客が入れ替わり立ち替わりなんて、、、。

しかも、国籍もわからず言葉も通じない不特定多数の人たち。

想像するだけで何だか憂鬱です(笑

今回の大田区の民泊条例はそこに新たなルールをはめる形になったんですね。

大田区の第1号事例はまさに民泊の行方を占う事になるのは間違いないでしょうね!

まだまだ浸透していない民泊業が今後どうなるか?

今後は日本でも果たしてどれほどの法人、個人が民泊業に参入してくるか?個人的にも興味があるところでもあるんですが、はっきり言って関係者でさえ、読みきれてないのが現状です。

なぜなら民泊ビジネスは実態だけが先行して、既に法人、個人がサービスを提供しているからなんです。

その最大の事業者が米国に本部を置いている「Aribnb(エアビーアンドビー)=エア社」です。名前だけでも聞いた事がある人は多いと思います。

ちなみにエア社は世界中の物件を登録してもらい宿泊希望者をマッチングするサイトです。

日本でも既に2万件以上の民間住宅の登録があり、自分の周りにも利用者が何人かいますが、おおむね評判は良好です。

しかし、しかし

民泊サイトに登録されている部屋の中には違法性のある物件も混ざっており、この辺がかなり問題ですね。

現行法では、国内で事業として客を泊める場合は物件の所有者さんは旅館業法の規制を受けます。

自宅の空き部屋だって提供するとなれば場合によっては旅館業法の許可をとらなければなりませんからね。

継続反復性ある』とみなされれば、結論、それ以外は違法になります!

何だかグレーな要素満載です。

「特区民泊」を理解しなければならない現状!

旅館業法の適用を受けずに民泊事業を出来るのが「特区民泊」になります。これは

  • 7日(6泊7日)以上の利用
  • 25㎡以上の床面積
  • 破棄物処理方法
  • 法令に基づく消防施設の設置
  • 周辺住民への説明

以上をクリアにしないと認められません!!

この中でも特に消防施設の設置と周辺住民への説明については、かなり重視されるので注意が必要です。民泊でお部屋を貸す方も大変です(笑

又、分譲マンションの場合は、管理組合の同意も必要になるので、簡単には出来ない現状もあるんですね!

まとめ

民泊と名前だけが先行して目立っていますが、まだまだ細かいルールも多々あります。

これからどんどん変化していく要素を大きくもっていますので、民泊の今後の動向には要チェックです。

民泊事業をする方、又は民泊に泊まりたいと思っている方。

この両者がスムーズに泊まれるような環境に早期になる事を願いたいですね。

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コメント

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